<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>癒しのことば &#187; J・マーフィー</title>
	<atom:link href="http://www.iyashinokotoba.net/archives/tag/j%e3%83%bb%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.iyashinokotoba.net</link>
	<description>ゆっくりと、のんびりと</description>
	<lastBuildDate>Tue, 07 Sep 2010 22:33:11 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.0.1</generator>
		<item>
		<title>No.804  J・マーフィー</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/809</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/809#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Oct 2007 07:45:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[J・マーフィー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/809</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「楽天主義も悲観主義も一つの思考習慣によるものです。<br />
楽天家の人生が楽しく、悲観主義者の人生が暗いのは当然です。どちらもそれを望んだからです」</strong></p>
<p><strong>&#8211; J・マーフィー（アメリカの思想家）</strong>&#8211;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>もうずいぶん昔の話ですが、しばらく工場でアルバイトをしていたことがありました。</p>
<p>電気製品の工場で、流れ作業で組み立てていく仕事です。</p>
<p>現場には、いくつかの班があり、班単位で休憩したり食事に行ったりします。<br />
午前と午後に、ほんの少しだけの休憩時間があり、トイレに行ったり、休憩室でジュースを飲んだりして身体を休めていました。</p>
<p>同じ班に、私より少し年長のおじさんがいました。<br />
その人とは、アルバイトをはじめたのが同時期だったこともあり、よく並んで座っていろいろと話しをしたものです。</p>
<p>おじさんは、毎日、午前も午後も休憩時間には、同じ種類の缶コーヒーを飲んでいました。<br />
休憩室にある自動販売機で買った缶コーヒーです。</p>
<p>あまりにも毎回同じものなので、あるとき尋ねてみました。</p>
<p>「その缶コーヒー、よっぽど好きなんですね」</p>
<p>ところが、おじさんの返事は、ちょっと意外なものでした。</p>
<p>「ああこのコーヒーか？　俺はあんまり好きじゃないよ。<br />
甘ったるいのは苦手なんだ」</p>
<p>「じゃあ、どうしていつも同じ種類のコーヒーを飲んでいるの？」</p>
<p>「どうしてって&#8230;&#8230;<br />
どうしてだろうなあ」</p>
<p>よく聞いてみると、おじさんは自動販売機にお金を入れると、ついつい一番左にあるボタンを押してしまうというのです。<br />
クセのようなもので、気がつくと、そのボタンを押してしまっているそうです。</p>
<p>自動販売機には、微糖やブラックのコーヒーもあるのに、おじさんは、いつでも砂糖がたっぷりと入った缶コーヒーを買ってしまっているようです。</p>
<p>それ以来私は、、おじさんがその缶コーヒーを飲んでいるところを見ると、からかうようになりました。</p>
<p>「あ、またそのコーヒーを飲んでいる」<br />
「あれ？　甘いのは嫌いじゃなかったの？」</p>
<p>そのたびにおじさんは、少し悔しそうに首をひねります。</p>
<p>「本当だ、またこのコーヒーだ」<br />
「何で、いつもこんな甘いのばっかり飲まなきゃいかんのだ」</p>
<p>結局、数ヵ月後に私が退社するまで、おじさんは、毎日、2回の休憩時間のたびに、あまり好きではないコーヒーを飲んでいました。</p>
<p>それからかなりの年数が経ちますが、ひょっとしてまだ、その会社にいるのなら、今も、同じ甘いコーヒーを飲み続けているのかも知れません。</p>
<p>おじさんは、そのコーヒーは好きではなかったのです。<br />
でも、自動販売機の同じボタンを押し続けていたので、いつでもそのコーヒーが出てきていました。</p>
<p>ボタンを押したのは誰でしょう。<br />
そのコーヒーを選んでいたのは誰でしょう。</p>
<p>誰でもない。<br />
おじさん本人ですよね。</p>
<p>自動販売機の、同じボタンを押せば、いつでも同じものが出る。<br />
当たり前のことです。</p>
<p>もし、違うコーヒーを飲みたければ、違う位置にあるボタンを押せばよい。<br />
これも当たり前といえば、当たり前のことですね。</p>
<p>人生で同じ選択を繰り返していれば、いつも同じ生き方になる。<br />
当たり前のことです。</p>
<p>もし、違った生き方をしたければ、違ったことをしなければならない。<br />
新しい選択、別の行動。<br />
これだって、当たり前といえば、当たり前のことです。</p>
<p>今の生き方が気に入らないのなら。<br />
もっと楽しく生きたいと思うのなら。</p>
<p>『楽しく生きる』という選択をしてみるだけのことですよね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/809/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
