<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>癒しのことば &#187; 河盛好蔵</title>
	<atom:link href="http://www.iyashinokotoba.net/archives/tag/%e6%b2%b3%e7%9b%9b%e5%a5%bd%e8%94%b5/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.iyashinokotoba.net</link>
	<description>ゆっくりと、のんびりと</description>
	<lastBuildDate>Sun, 05 Feb 2012 05:31:16 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
		<item>
		<title>No.626 河盛好蔵</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/631</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/631#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Feb 2005 04:17:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[河盛好蔵]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/631</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「幸福を生む力はそれぞれの人の心の中にある」</p>
<p>&#8211; 河盛好蔵（フランス文学者）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>雨が降っています。<br />
せっかくの休日なので、どこかへ出かけようと思っていたのに、これでは家に居るしかありません。</p>
<p>窓から外を眺めながら、<br />
「早く雨が止まないかな」<br />
「何とかして、濡れないで外で遊ぶ方法はないものか……」<br />
などと、朝からずっと、やきもきしています。</p>
<p>仕方がないので、本でも読もうとしましたが、部屋じゅうとても散らかっていて、読みかけの本がどうしてもみつかりません。<br />
忙しくてずいぶん掃除をしていなかったことに気づきましたが、せっかくの休日を掃除で過ごすのは面倒だし、あまり気が乗らないのです。</p>
<p>それに、掃除をしても、すぐにまた汚れてしまうような気もします。<br />
散らかった部屋は見苦しく、気分も重くなってきますが、そのままにしておきます。</p>
<p>そして、また外を眺めては、ため息をつきながら、「雨よ降り止め」と願っているのです。</p>
<p>……もしも、こんなことをしている人がいたとしたら、本当に時間を無駄にしていると思いますよね。</p>
<p>自分の力ではどうすることもできないのに、雨を降り止ませようとしてみたり、部屋を掃除すれば、すぐに気持ちが良くなるはずなのに、何もしようとしなかったり……</p>
<p>さっさと掃除をして、外は雨降りだということを受け容れて、本を読むとか自分ができることを楽しんだ方が楽だし、有意義な時間を過ごせるでしょう。</p>
<p>変えることができないものを変えようとがんばって、自分の力でできることをやろうとしないなんて、何てバカげているのでしょう。</p>
<p>……だけど、気がつかないうちに、同じようなことをしている人も多いようですよ。</p>
<p>「変えることができないもの」、といえば『過去』と『他人』です。</p>
<p>「あのとき、こうしていればよかったのに……」<br />
「あの人は、どうして私の気に障ることばかりするのだろう」</p>
<p>そんなことばかりが気になって、悩んでいたりすることはないでしょうか。</p>
<p>「自分の力でできること」、というのは『夢に向かって一歩ずつ歩いていく』ということ、そして、『今、目の前に与えられたことに精一杯立ち向かう』ということです。</p>
<p>「どうせ、私には無理なんだ……」<br />
「こんなことして、いったい何の意味があるんだろう……」</p>
<p>などとあきらめていたり、疑っていたりして、立ち止まったまま前に進めない、ということはないでしょうか。</p>
<p>今が辛くて苦しいのは、ひょっとしたら、それが原因なのかも知れません。<br />
はじめに見たように、もっと楽に楽しく、有意義な時間をつくるためには、「変えることができないもの」を知り、「自分の力でできること」に、エネルギーを注ぐことですね。<br />
まずは、今を受け容れてみましょう。<br />
それが、すべてのスタートなのです。</p>
<p>そうすれば、いつかは必ず、「変えることができないもの」も、あなたの望むように変化し、「自分の力でできること」は、もっともっと大きくなっていくのです。</p>
<p>よろこび。<br />
しあわせ。<br />
たのしさ。</p>
<p>すばらしい未来を生み出す力は、ずっとあなたのなかにあったのですよね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/631/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.306　河盛好蔵</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/309</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/309#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Sep 2001 07:14:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[河盛好蔵]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/309</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「真の幸福は自己に非ざるものとの間の熱烈な交流のうちに存在する」</strong></p>
<p>&#8211; 河盛好蔵（仏文学者）&#8211;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>ある日、哲学者のショーペンハウアーが公園の花壇のなかに入り込んでしまったことがありました。</p>
<p>考えごとをしながら歩いていたので、『立入禁止』の立て札が見えなかったばかりか、そこが花壇だということさえ気がつかなかったのです。</p>
<p>それを見つけた園丁は、大声で怒鳴りました。<br />
「あんたは、自分のしていることがわかっているのか！<br />
自分を何様か知っているのか？」</p>
<p>ショーペンハウアーは、ただこうため息をついたということです。<br />
「あ～、私はそれを知りたくてこうして苦しんでいるのだ……」</p>
<p>ショーペンハウアーではありませんが、<br />
「本当の自分を知りたい」<br />
と思えるときには、ただ自分自身のなかだけで、考えがいろいろと堂々巡りしていることが多いようです。</p>
<p>毎日、特に大きな不満や悩みがあるわけでもないけれど、だからといって今の生活が満たされているわけでもない。<br />
今の仕事やしていることが、本当に自分がしたいことなのかどうかわからないと、自分のことを見失ってしまうのです。</p>
<p>理由はいくつか考えられますが、他人との衝突を避けようとして、まわりの人たちに合わせすぎているということもあるのではないでしょうか。<br />
人に悪く思われないように、自分の意見を主張せず、愛想笑いで受け止めていると、本当に自分がうれしくて笑っているのかどうかもわからなくなってくるようです。</p>
<p>また、毎日決まり切った人とだけつき合っているようでは、どうしても価値観やものの見方が偏ってしまいます。</p>
<p>そんなときには、一度自分の世界から飛び出してみてはいかがでしょうか。<br />
といっても海外旅行や、新しい習い事などをはじめなくても、もっと手っ取り早い方法があります。</p>
<p>それは、いろいろな人と話をしてみるとか、地域の運動会に出てみるとか、ボランティアをしてみるとか、自分にとって未知の状況に身をおいてみると今まで気づかなかった自分が見えてきたりするのです。</p>
<p>あるいは自分がしたくないことを、はっきりと「イヤだ！」と断ってみたり、楽しいことは「楽しい」、つまらないことは「つまらない」などと自分の気持ちに正直になってみるのです。</p>
<p>それはとても勇気が必要なことかも知れませんが、そんな他の人とのかかわり合いによって、いろいろなことが見えてきたり動いてきたりしてくるのではないでしょうか。</p>
<p>もちろん、そのなかで人から嫌われたり、または誉められたりするでしょうが、それこそが自分自身を知るたに必要なもののようです。</p>
<p>自分の位置からは、どんなにがんばっても自分を見ることはできませんよね。<br />
でも、いろいろな人の立場や価値観に身を置いてみると、その位置からは自分のことは見えてくるのです。</p>
<p>そして、そんな人こそが、自分自身をよく知り、さらにまわりの人のことも理解できる人なのです。</p>
<p>すると大きな心で自分と他人に接することができ、まわりの人はもちろん、自分だって、いろいろな意味で幸福に導くことができるのです。</p>
<p>ショーペンハウアーは偉大な哲学者ですが、園丁の方が彼のことがよくわかっていたようです。</p>
<p>どんな人かどうかはともかく、少なくとも入ってきてはいけないところと、公園を楽しむための道は知っていたようですね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/309/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

