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	<title>癒しのことば &#187; 斎藤一人</title>
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		<title>No.720 斎藤一人</title>
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		<pubDate>Thu, 14 Dec 2006 03:12:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[斎藤一人]]></category>

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<p><strong>「身体の具合の悪い人、人生、うまく行かない人。<br />
もしかしたら『人の機嫌』をとっていませんか」</p>
<p>&#8211; 斎藤一人（銀座まるかん創業者）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>日本一の納税額者で、心温まる講演活動もされている斎藤一人さんについては、みなさんご存知でしょう。</p>
<p>先日、斎藤さんのＣＤを聴いていたら、<br />
「みんなが思っていることと反対のことを言うからね」<br />
ということばに続いて、今日のことばで取り上げた内容が続きました。</p>
<p>「身体の具合の悪い人、人生、うまく行かない人。<br />
もしかしたら『人の機嫌』をとっていませんか？」</p>
<p>一瞬、「えっ？」と思いました。<br />
だって、人の機嫌をとっておいた方が、人間関係も円滑になり、ストレスも少なくなるはずですよね。</p>
<p>その方が、我を通して関係性をギクシャクさせるより、ずっと身体や心にとっては、健康的なのではないでしょうか。</p>
<p>……若干要約しますが、斎藤さんのことばは、こう続きます。</p>
<p>「相手は相手の都合で機嫌が悪かったりしているんだ。<br />
そんなもの台風みたいに一過性のもので、１日、２日でどこかへ行ってしまうもの。<br />
そんなことに惑わされないの。<br />
人の機嫌よりも、自分の機嫌をとって、いつもニコニコしていればいいの。<br />
そんな人が人を助けたりできるの。<br />
いくら相手が機嫌悪くても、私が機嫌よくしていればいいの」</p>
<p>つまり、目の前の人が機嫌が悪いとしても、それはたまたま何かの理由で、そうなっているだけのことで、台風のようにすぐに過ぎ去ってしまうもの。<br />
いちいち台風に自分を合わせていたら、辛いし、ヘタをしたらどこかへ飛ばされていってしまうかも知れません。</p>
<p>それよりも、自分が機嫌を良くしていれば、だんだんと相手もそれに合わせて機嫌がよくなってくる。<br />
病気や悩みで苦しみ、落ち込んでいる人がいたとしても、それに合わせて自分も暗くなってしまっては、ますます深みにはまっていく一方です。</p>
<p>自分が明るく元気でいれば、相手も安心するし、元気も出てきます。<br />
そう、いつも自分が明るくいられるように、自分の機嫌をとっていれば、まわりの人も機嫌が良くなってくる。</p>
<p>イヤな気持ちになったとしても、自分の機嫌をとって明るくする。<br />
そうすれば、何も辛いことはないし、問題で苦しむこともない。</p>
<p>だから、問題に悩まされたり、人間関係で苦しむ人というのは、人の顔色ばかりを伺っていて、「自分の機嫌」をとっていない人になるというのです。」</p>
<p>なるほど、確かにそうですね。<br />
私たちは、ついつい波風を立てないように、人の機嫌を伺いながら生きていることが多くなりがちです。</p>
<p>いつしか自分の機嫌に関しては疎かになり、まわりに合わせてしまうのです。<br />
これは人間に限らず、出会う出来事についてもそうですね。<br />
出来事はただの出来事で、ただそんなふうに起こっただけなのに、辛いとか、悲しいとか、あるいはうれしいとか、いろいろと振り回されてしまっています。</p>
<p>何があっても、それに合わすのではなく、自分の機嫌をとって明るくニコニコしていれば、何も問題を感じることはないでしょうね。<br />
うれしいときには、そのままうれしく思えばいいし、イヤなことが起こってもこの波動に合わさずに、自分を元気なままでいさせるのです。</p>
<p>そういえば、斎藤さんは、こんなこともおっしゃっています。</p>
<p>「人には、『困ったことは起きない』<br />
ただ、学んでいるだけなんだ。<br />
困ってから学んでも充分だけど、親は、転ばぬ先の杖だからと、先に、いろいろ子供に学ばせようとする。</p>
<p>だけど、本人は困っていないから、学ばないだけのことだ」</p>
<p>子供のためにと思って、要らぬお節介で忠告したり教えたりしてしまいますが、本人は何も困っていないから聞く耳も持てないのですね。</p>
<p>私たちだって……</p>
<p>自分について、いらぬ心配をしたり不安を抱えて生きていても仕方がありません。</p>
<p>本当に困ったことが起きたとしたら、何とかして乗り越えようとするのですから、それはネガティブな出来事ではなくて、自分をよりよくしてくれるチャンスになるのですね。</p>
<p>そう、いつも元気でいればいいのです。</p>
<p>世界を明るくしようと思ったら、自分が明るくなればいいのです。<br />
もともと、『困ったことは起きない』のですから。</p>
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		<title>No.514 斎藤一人</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/517</link>
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		<pubDate>Thu, 17 Jun 2004 02:06:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[斎藤一人]]></category>

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<p>　<strong>「明日よいことがあると思ってごらん。<br />
　　今幸せになるよ」</strong></p>
<p><strong>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#8211; 斎藤一人（実業家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>雨の日は、ちょっと憂鬱な気分になるときもあります。<br />
外へ出ることができませんし、仕事で外出しなければならないとしたら鬱陶しいですね。</p>
<p>もし、毎日毎日、ずっと雨が降り続くとしたら、これは大変なことです。<br />
……かといって、晴天ばかりでも困ります。</p>
<p>木や花は育ちませんし、飲み水も枯れてしまうでしょう。</p>
<p>そう考えると、雨は、天から恵みだと受け取れますね。<br />
晴れた日には、外へ出て太陽の日を浴びたり、走り回ったり、晴れた日の楽しみがあります。</p>
<p>そして、雨の日には、本を読んだり、静かに考え事をしたり、雨の日なりに楽しめることもあるでしょう。</p>
<p>もちろん、晴れた日に本を読んでも、雨の日に走り回っても構いません。<br />
気持ちの持ち方によっては、毎日が良い天気になるものですね。</p>
<p>人生だって、同じこと。<br />
いいことばかりが起こる、晴天続きのときもあれば、イヤなこと苦しいことという雨が降る日もあるでしょう。</p>
<p>でも、いろいろなことが起こるから、多くのことを学ぶことができるし、さまざまな楽しみもあるのです。</p>
<p>晴れの日を楽しむ。<br />
雨の日も楽しむ。</p>
<p>どんなときだって、今日は、私にとって最高の日なのですよね。</p>
<p>スーパーへ行けば、一年中、新鮮な野菜や果物が並んでいます。<br />
　<br />
夏にできるトマトでも、ビニールハウスのなかで、温度や養分をコントロールされて、冬に実ができるのです。<br />
それも、自然に実をつけるよりも、もっと短時間に、そして、きれいな形に作られています。</p>
<p>もしも、私たちが、そんな人工的な促成栽培のトマトしか食べたことがないとしたら、きっと、そのトマトは満足を与えてくれるでしょう。</p>
<p>私たちにとって、トマトとは、そんなものなのですから。</p>
<p>でも、一度でも、大自然の豊かな環境で、長い時間をかけて太陽の光を充分に受けたトマトを食べたことがあるとしたら、人工栽培のトマトでは、一時的な満足を得られても、本当には満たされないことに気づくでしょう。<br />
だって、本物のトマトの味を知っているのですからね。<br />
……あなたの夢は何ですか？<br />
今、目標としていることは何でしょう？</p>
<p>毎日、そこへ向かって、ワクワクしながら進んでいるでしょうか？<br />
夢に向かって進む道では、ときに不安や迷いを感じることもあるし、うまくいかなくて落ち込むこともあるでしょう。<br />
　<br />
それでも、本当に心がそれを望んでいるのなら、いつかは必ず夢を叶えることができるということです。</p>
<p>どんなことがあっても、そこに向かっているときこそが、本当に心が満たされているときなのですから、いつもそこへ帰っていくところです。</p>
<p>人から与えられた目標<br />
見栄や体裁で決めた夢</p>
<p>そんな促成栽培の目標や夢を持っているとしたら、いつかは、心が満たされない気持ちがわき上がってくるかも知れません。</p>
<p>だって、あなたは、本当の自分の味を知っているのですから。<br />
長い間、一緒にいて、自分にとって何をしているときが一番輝くのかがわかっているはずでしょう。</p>
<p>さあ、前に目を向けましょう。</p>
<p>あなたの心が、疼いているのなら大丈夫。<br />
障害や失敗は、あなたを大きく逞しく育てるために、大自然が与えてくれた恵みです。<br />
毎日が、豊かな栄養を与えてくれる日。<br />
少々形は悪くても、時間はかかっても、必ず最高にすばらしいトマトができあがるのですよ。</p>
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