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	<title>癒しのことば &#187; ルイーズ・ネベルソン</title>
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		<title>No.649 ルイーズ・ネベルソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/653</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/653#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 28 Jun 2005 04:46:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ルイーズ・ネベルソン]]></category>

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<p><strong>「自分の世界を作りなさい。<br />
私は自分の世界には自分で責任を持っています」</p>
<p>&#8211; ルイーズ・ネベルソン（アメリカの彫刻家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>たとえば、小さな子どもが、ガス台の上で湯気を立てているヤカンに触れかけたとします。<br />
当然、熱さに驚いて、子どもは瞬間的に手を引っ込めるでしょう。<br />
場合によっては、やけどをしてしまったり、声をあげて泣きはじめるかも知れません。</p>
<p>そのとき、脳の細胞、そして、手や腕の細胞のいくつかは、</p>
<p>ヤカン＝熱い＝危険！</p>
<p>といったような記憶を、掴みます。</p>
<p>その経験が強烈であればあるほど、しっかりと掴み込むのです。</p>
<p>そして、次に、湯気を立てているヤカンを見たときには、頭で考えるより前に、細胞の記憶が蘇ってきて、けっして近づくまいとするでしょう。</p>
<p>……と、私たちのなかで、実際に、この通りの反応が起こっているかはともかく、似たような学習システムは存在するはずです。</p>
<p>怖いものや危険なものを何も知らずに生まれてきた私たちは、このシステムがなければ、何度も同じような危険な目に遭い、ついには命を落としてしまうことになるはずですから。</p>
<p>一度、ヤカンが危険だと経験した子どもは、もう火にかかったヤカンでやけどをすることはないでしょう。<br />
さらに、そんな経験をしても、いつまでもヤカンを恐れ続けることは少なく、ある程度の年齢に成長すれば、小さなチャレンジを重ねながら、少しずつ、ガスやヤカンの扱い方を覚えていきます。</p>
<p>ついには、火ややけどの怖さを知りながらも、うまくヤカンでお湯を沸かすことができるようになるのです。</p>
<p>私たちに備わったこのシステムは、実にすばらしく、うまくできていますよね。</p>
<p>ところが、ときに、こんなことも起こったりしています。<br />
幼い頃に、犬に噛まれたり、吼えられたりして、恐ろしい目に遭った人がいるとします。</p>
<p>この人は、それからは、なるべく犬には近づかないようにするでしょう。<br />
特に犬に近づく必要がなければ、大きくなるまで、極力、犬を避けて暮らし続けるかも知れません。</p>
<p>すると、大人になっても、大型犬はもちろん、チワワのような小型犬にも、怖くて近づけないままでいることもあるでしょう。<br />
それでも、犬が怖いくらいのことなら、生きていく上で、特に大きな問題になるものでもありませんね。</p>
<p>無理に犬を好きになる必要はないでしょうが、犬に近づけるようになるだけで、もっと交友関係が広がるとしたら……</p>
<p>犬小屋があって、いつも避けて通らなかった道の向こうに、自分の人生を変えるような、すばらしい体験が待っていたとしたら……</p>
<p>さらに、ヤカンや犬を恐れるような、何となく、その原因がわかるものばかりではなくて、なぜか、恐怖を感じてしまったり、近づくことができないものに関しては……</p>
<p>どうしても、素直に自分を表現できない。<br />
人と親しくなることが怖い。<br />
自分だけが愛されていないように感じる。<br />
自分はダメで、何もできないと思っている。<br />
私なんかが幸せになれるはずがない……</p>
<p>それも、ひょっとしたら、私たちの学習システムのいたずらなのではないでしょうか。</p>
<p>過去に心が痛むような体験をしてしまって、その記憶が細胞と溶け合ってしまっているのです。</p>
<p>頭では忘れ去ってしまっていても、私たちを守るために、細胞はいつまでもその痛みの記憶を握り締めているのです。</p>
<p>そう、そのときには、それ以上傷つかないために、その痛みを学ぶことが必要だったのです。</p>
<p>細胞は、今も、痛みを避けようとがんばっているのでしょう。<br />
でもね、もう、その痛みを手放してもいい頃なのではないでしょうか。</p>
<p>だって、もっと本当の自分をさらけ出してみたい、夢に向かって一歩を踏み出したい、心から愛する人に近づきたい、自分自身を信じたい、と感じているでしょう。</p>
<p>それができなくて、苦しくて、自分を変えたいと悩んでいたりしているのでしょう。</p>
<p>自分を変えようとするのではなく、苦しいチャレンジを自分に課すのではなく、ただ、今は必要でなくなった、過去の痛みの記憶を手放すだけなのです。</p>
<p>……本当に必要なのは、ちょっとした勇気だけなのです。</p>
<p>試すチャンスは、今、あなたの目の前にありますよ。<br />
さあ、本当の自分の世界を創りだすために、進んでいきましょうよ。</p>
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		<title>No.627 ルイーズ・ネベルソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/632</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/632#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Mar 2005 04:18:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ルイーズ・ネベルソン]]></category>

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<p><strong>「自分の世界を作りなさい。<br />
私は自分の世界には自分で責任を持っています」</p>
<p>&#8211; ルイーズ・ネベルソン（アメリカの彫刻家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>美しい星はどこにあるのでしょうか。</p>
<p>夜空を眺めてみれば、数え切れないほどの星たちが瞬いています。<br />
月は涼やかな光を私たちに与えてくれますし、太陽系の惑星は、それぞれ独自のすばらしさで輝いていますよね。</p>
<p>青く光るプレアデスの星たちや、ひときわ明るいシリウス。<br />
肉眼で見えるだけでも、まだまだたくさんの美しい星たちが輝いています。</p>
<p>天体望遠鏡を使えば、何百光年も離れたもっと遠くの銀河で美しく光っている星をも見ることができるでしょう。</p>
<p>さらに遠くの宇宙まで行けるとしたら、すばらしい星を、もっとたくさん見ることができるでしょうね。</p>
<p>でも、本当に美しい星をみつけるのに、そんなに遠くを見る必要はありません。<br />
天体望遠鏡も、宇宙船もいらないのです。</p>
<p>あなたにとって、最高の輝くを放っている星。</p>
<p>……それは、あなたの胸のなかで光輝いているのです。</p>
<p>苦しいときに助けてくださる神さまは、どこにいらっしゃるのでしょうか。</p>
<p>やさしく手を差し伸べてくれるくれる神さま。<br />
ときに厳しく指導してくれる神さま。<br />
落ち込んでいるときに慰めてくれる神さま。<br />
願いを叶えてくれる神様。<br />
進むべき道を教え導いてくれる神さま。</p>
<p>どの神さまもすばらしく、とてもありがたい存在です。</p>
<p>私たちが気がつかないだけで、ずっと見守ってくださっている神さまも、い<br />
らっしゃるのでしょう。</p>
<p>辛いとき、苦しいときに救ってくださっていた神様もいらっしゃったはずで　すよね。</p>
<p>だけど、本当にあなたを助け、正しい道を知るきっかけを与えてくれる神さまは、どこにいるのでもないのです。</p>
<p>……それは、あなたの胸のなかにいるのです。</p>
<p>太陽はいつも輝いています。<br />
暖かな光を地上に与えてくれています。</p>
<p>ときには、雲に隠れて、すべてが暗くなってしまうときもあるでしょう。<br />
それは、太陽がなくなってしまったわけではありません。</p>
<p>雲の上で、やっぱり太陽は輝いているのです。<br />
太陽から見てみれば、あなたが雲に隠れてしまったということなのですよ。</p>
<p>だから、信じていれば、いつかは雲も晴れ、また明るい太陽を浴びることができるでしょう。</p>
<p>あるいは、厚い雲があるところから、歩いて行って、太陽を求めることもできるでしょう。</p>
<p>あなたの世界を創りだしているのは、あなたなのです。</p>
<p>他のどこでもない、ここにすべてがあるのです。<br />
……だって、この太陽とは、あなた自身のことなのですよ。</p>
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