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	<title>癒しのことば &#187; ヘンリー・ミラー</title>
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		<title>No.759 ヘンリー・ミラー</title>
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		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/762#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Mar 2007 06:14:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンリー・ミラー]]></category>

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<p><strong>「ただ幸福であるというのはいいことだ。<br />
だが、自分が幸福であると知るのはもっとよいことだ」</p>
<p>&#8211; ヘンリー・ミラー（アメリカの作家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>塀に向かってボールを投げてみます。</p>
<p>力を入れずに、ただ投げただけでは、ボールは塀にも届きません。</p>
<p>もう少し力を入れて投げてみましょう。<br />
弱く投げたボールは、塀にぶつかって弱く手元に転がってきますね。</p>
<p>もっと力を込めて、投げてみます。<br />
するとうまい具合に、ボールが跳ね返ってくるでしょう。</p>
<p>&#8230;&#8230;以前にも書いたことがありますが、ある病院でのお話です。</p>
<p>その病室には、４人のお年寄りが入院していました。<br />
老人たちの、いちばんの楽しみは、子供や孫がお見舞いに来てくれることですが、みんな遠いところに住んでいるので、なかなか来てはくれません。</p>
<p>そこで、老人たちは、いつも手紙が届けられることを心待ちにしています。<br />
でも、老人たちに手紙が来るのは、せいぜい週に１通くらいです。</p>
<p>ところが、あるお年よりのところには、ほとんど毎日のように手紙が届けられています。</p>
<p>よく見てみると、子供や孫はもちろん、友人や近所に住んでいる人までもが、手紙をくれているようです。</p>
<p>不思議に思った、別の老人が、こう尋ねました。</p>
<p>「私らが、これほど心待ちにしているのに、手紙なんてめったに来やしない。<br />
それなのに、どうしてあんたは、こんなにたくさんの手紙を受け取っているのですか」</p>
<p>すると、そのお年よりは、答えます。</p>
<p>「私も、はじめのうちは孫たちの手紙を待っていました。<br />
でも、誰も一向に送って来てはくれなかったのですよ。</p>
<p>だから、私は自分から、みんなにせっせと手紙を書くことにしただけですよ。<br />
私が手紙が欲しいと思っている人全員にね」</p>
<p>待っているだけでは、何も起こらない。<br />
自分が欲しいものがあるのなら、まず、それを人に与えてみるということをはじめてみればいいのですね。</p>
<p>塀に向かってボールを投げてみます。</p>
<p>力を入れずに、ただ投げただけでは、ボールは塀にも届きません。</p>
<p>もう少し力を入れて投げてみましょう。<br />
弱く投げたボールは、塀にぶつかって弱く手元に転がってきます。<br />
強く投げれば、強く戻ってきますね。</p>
<p>ちょうどいい具合にボールを投げれば、ちょうどいい感じに跳ね返ってくるでしょうね。</p>
<p>もっと力を込めて、思いっきりボールを投げてみます。<br />
すると、思いっきり強いボールが戻ってくることになります。</p>
<p>ボールを投げる相手は、塀とばかりは限りませんよ。</p>
<p>誰かに向かって、なげやりにボールを投げてみます。<br />
きっと、そんなボールは、相手に無視されてしまうでしょう。</p>
<p>心が篭っていなければ、相手にボールは届かないのです。</p>
<p>では、力いっぱい強くボールを投げてみたらどうでしょうか。<br />
そんな危ないボールを投げつけられては、相手も怒って、強いボールを投げ返してくるでしょう。</p>
<p>いくら心が篭っていても、その投げ方が問題になることもあるのです。</p>
<p>ちょうどいい力でボール投げると、相手も、気持ちよく受け取って、ちょうどいいスピードのボールを投げ返してくれるはずです。</p>
<p>そして、この法則は、塀や人間だけに当てはまるものではありませんよ。</p>
<p>あなたの毎日の生き方、人生にも&#8230;&#8230;</p>
<p>幸福なら、ちょうど良く、自分らしく生きていくことができます。<br />
自分らしく、楽に生きることができれば、それが幸福なのです。</p>
<p>そう。<br />
気づいてはいないかも知れませんが、ちょうど今のあなたのように。</p>
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		<title>No.739 ヘンリー・ミラー</title>
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		<pubDate>Wed, 31 Jan 2007 07:41:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンリー・ミラー]]></category>

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<p><strong>「ただ幸福であるというのはいいことだ。<br />
だが、自分が幸福であると知ることはもっとよいことだ」</p>
<p>&#8211; ヘンリー・ミラー（アメリカの小説家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>聞いたことがある方も多いと思いますが、こんなお話があります。</p>
<p>時は未来。<br />
世界中のさまざまな国や都市の人々を乗せて、宇宙を旅することができるロケットが開発されました。</p>
<p>出発は東京都。<br />
東京タワーを眼下に見ながら、東京に住んでいる人が言いました。<br />
「やっぱり東京は賑やかでいいねえ。<br />
さすが、日本の首都だけあって、世界でいちばんいい都市だよ」</p>
<p>そのうち、富士山が見えてきました。<br />
「なんといっても富士は日本一の山だ。<br />
こんな世界一美しいがあるわが県がいちばんだ」<br />
と声をあげたのは静岡県の人。</p>
<p>それから、びわ湖が見えてくると滋賀県の人が、大阪城を見て大阪の人、北海道が姿を現してくると北海道の人が、それぞれ自分が住んでいる都市が最高だと胸を張るのです。</p>
<p>「わが故郷が、世界一だ」<br />
日本各地の人たちは、とうとう言い争いをはじめてしまいます。</p>
<p>気がつくと、ロケットのあちらこちらで、全世界の人々も、<br />
「わが国、わが都市が、世界一すばらしい」<br />
とケンカをはじめています。</p>
<p>そのとき、日本人の集団のひとりがが窓の外を指差して声を出します。<br />
「見ろ！　日本が、あんなに小さく見えるぞ。<br />
どこの県が最高だなんて言っている場合じゃない。<br />
世界一、すばらしい国は日本だ」</p>
<p>日本人たちは、知らぬ間に肩を寄せ合って、ひとつの窓を覗き込んでいまし<br />
た。<br />
みんな笑顔になっています。</p>
<p>しかし、横から他の国の人々が異を唱えます。<br />
「いや、アメリカだ」<br />
「中国だ」<br />
「ドイツがいちばんに決まっている！」</p>
<p>その間にも、ロケットは、どんどん宇宙に向かって飛び続け、やがて成層圏を抜けていました。</p>
<p>ある国の人が叫びました。<br />
「ほら、地球が、あんなに青く輝いているよ」</p>
<p>人々が、いっせいにロケットの窓から外を見ました。<br />
「なんと神々しく美しい星なんだろう……」</p>
<p>いつの間にか、世界中の人たちは、それぞれ肩を寄せ合い、涙ぐんでいました。<br />
そして、口を揃えて呟きます。<br />
「やっぱり、私たちの地球が、最高にすばらしい星だ！」</p>
<p>……あなたが、丸い波動で生きているとします。</p>
<p>同じような丸い波動の人や、丸い波動の場所に居ると、とても楽で心地よいのです。</p>
<p>ところが、世の中には、丸い波動の人ばかりとは限りません。<br />
三角形の波動を出している人々とも会わなければならないし、勤めている会社は、四角い波動なのかも知れません。</p>
<p>ときには、ちょっと辛く感じることもあるでしょうね。<br />
丸いあなたが、三角や四角に合わせようとすれば、自分の形を変えなければならないのですから窮屈です。</p>
<p>かといって、相手を、自分と同じ丸にしようとがんばっても虚しいだけで、なかなか思うようにはいきません。</p>
<p>窮屈な思いをするか、相手を変えようと空回りを続けるか。<br />
……選択肢は、それだけではありませんよ。</p>
<p>あなたの丸い波動を大きくしてみましょう。<br />
三角の人も、四角い人も、菱形の家族も、台形の会社も……<br />
全部を、包んでしまえるように大きくなってみましょう。<br />
そうすれば、無理をすることもなく、すべてはうまくいきますよね。</p>
<p>あなたの丸を大きくすることは、簡単なことです。<br />
ただ、自分らしく生きて、自分を解放してあげること。</p>
<p>つまり、あなたが、今最高に幸せだと、気づくことだけですよね。</p>
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