<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>癒しのことば &#187; ゲーテ</title>
	<atom:link href="http://www.iyashinokotoba.net/archives/tag/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%86/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.iyashinokotoba.net</link>
	<description>ゆっくりと、のんびりと</description>
	<lastBuildDate>Sun, 05 Feb 2012 05:31:16 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
		<item>
		<title>No.794  ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/799</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/799#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 05 Sep 2007 07:07:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/799</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「わたしには幸運の女神の望みを受け入れる準備ができている」</p>
<p>&#8211; ゲーテ（ドイツの詩人・小説家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>もしも、乗っていた船が難破して、海に放りだされるようなことがあったとしたら&#8230;&#8230;</p>
<p>一番良くないのは、あわてふためいて、とにかく泳いで助かろうとすることだそうです。</p>
<p>闇雲に泳ごうとしても、人間は、それほど長い時間は泳いで入られません。<br />
たとえ陸地が見えていたとしても、辿り着く前にまず体力が尽きてしまうでしょう。</p>
<p>なまじ泳ぎに自信がある人ほど、何とか泳いで逃げようとするのですが、じ　たばたすることは、最悪の選択だと言えるようですね。</p>
<p>逆に、あまり泳ぎが得意ではない人ほど、助かる確率が高くなるということです。</p>
<p>なぜなら、そんな人たちは、泳いでどこかへ行こうということはあきらめて、船の残骸や浮木などに、つかまって浮いていようとするからです。</p>
<p>いくら待っても救助が来ないようなら、どっちみち助からないのです。</p>
<p>それならば、泳ぎ疲れて溺れてしまうよりも、少しでも長くその場でじっとして助けを待っている方が、発見されて助かる見込みも多くなるはずです。</p>
<p>自分の力でがんばって泳いで逃げようとする人ほど、よけいに早く力尽きて、ただ成り行きに任せて、海に抵抗せずじっとしている人ほど助かりやすくなる。</p>
<p>皮肉なようにも思えますが、そんなものなのかも知れません。</p>
<p>人生においても、ある場面では、同じことが言えそうです。</p>
<p>もちろん、自力でがんばって問題を解決しようと努力することはすばらしいことです。</p>
<p>でも、私たちは、問題を解決しようとがんばればがんばるほど、ますます苦しくなっていくことだってあるようです。</p>
<p>なぜなら、「がんばらなければならない」と思えば思うほど、目の前の問題が大きくなっていくからです。</p>
<p>そして、がんばっているうちに、いつしか、何のために問題を解決するのかということを忘れて、がんばることが重要だと思うようになってしまっていたりするのです。</p>
<p>知っておいていただきたいことは、<br />
『何かに抵抗しているあいだは、その何かはいつまでもなくなることはない』<br />
ということです。</p>
<p>物事が存在するためには、エネルギーが必要です。</p>
<p>問題に抵抗することで、問題の存在を認め、一生懸命にそこにエネルギーを注ぎ込んでいることになるのです。<br />
その結果、問題は、ますます大きくなっていきます。</p>
<p>そうですよね。</p>
<p>問題に抵抗するエネルギーがあるのなら、あなたの人生をもっと良くすることに費やしてみてはいかがでしょうか。</p>
<p>そこにこそ、本気でがんばる値打ちがあるのです。</p>
<p>&#8230;&#8230;と、これは、以前にも書いたことがありましたね。</p>
<p>ついでにこれも、覚えておいてください。</p>
<p>太陽はいつも輝いています。</p>
<p>日陰になるのは、ただ雲があるからです。<br />
暗いところにいることを嘆いたり、雲をどこかへやろうとがんばっていては、疲れるだけです。</p>
<p>雲が流れていくのを待つか、自分が太陽の見えるところまで移動すれば、それでいいことなのですね。</p>
<p>そう、この世界は、太陽のように、いつだってあなたに幸運の光を当ててくれているのですよ。</p>
<p>あとは、あなたが自分が幸せになることを許してあげること。<br />
もっと楽に生きることを受け入れてあげることだけなのですよね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/799/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.765  ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/770</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/770#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Apr 2007 03:59:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/770</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「すべてをいますぐに知ろうとは無理なこと。<br />
雪が解ければ見えてくる」</p>
<p>&#8211; ゲーテ（ドイツの詩人）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>わたしは、わたし<br />
あなたは、あなた</p>
<p>わたしはわたしのことをやり<br />
あなたはあなたのことをやる</p>
<p>わたしはあなたの期待に応えるために<br />
この世に生きているわけではない<br />
そして、あなたはわたしの期待に応えるために<br />
この世に生きているわけではない</p>
<p>あなたは、あなた<br />
わたしは、わたし</p>
<p>ふたりが出会えれば、それはすばらしいこと<br />
出会えなくても、それはやむをえないことだ</p>
<p>&#8230;&#8230;上の詩のようなものは、心理療法の一種であるゲシュタルト・セラピーの創始者、フレデリック・パールズが伝えたものです。</p>
<p>パールズは、<br />
「自分の能力を、自分を成長させるために用いないで、他人を巧みにあやつるために用いる人を、わたしは神経症と呼ぶ」<br />
と言っています。</p>
<p>現代社会では、自分自身のあるがままの姿でいるよりも、人の期待に応えるような生き方をする方が、楽なように思えます。</p>
<p>人はひとりでは生きていけません。<br />
生活の場面場面で、人の助けを必要とすることがあります。<br />
なるべく目立たずに、人から嫌われないようにすることは、ある意味賢明な生き方だとも言うことができるでしょう。</p>
<p>もちろん、私たちの幸せは、人との関わりになかでもたらされるものでもあります。<br />
ですが、人は、ただあなたの幸せをもたらす経路に過ぎないのです。</p>
<p>人はけっして、あなたに幸せを与えなくてはならない義務を持っているわけではないのです。</p>
<p>そんな生き方に慣れていると、自分を喪失し、相手に依存することにもなってしまいかねません。<br />
普段はうまくいっているように思えても、何か大きな問題を抱えたり、苦しみに出会ったときには、人に頼るような生き方では、さらに苦しみを増すようになってしまうのです。</p>
<p>この詩は、本当に自分を感じて生きることが、より良くなるために必要だということを、伝えてくれているのでしょう。</p>
<p>『どんな問題でも解決してしまう公式』というものが、いくつか存在するということは、以前お伝えしましたね。</p>
<p>今まで２つほどご紹介しましたが、今日は、もうひとつ知っておいてください。</p>
<p>・すべては自分のなかにあったということを知る</p>
<p>ということについてです。</p>
<p>心理学者アドラーによると、「人間は悩むようになっている」ということです。</p>
<p>なぜかというと、人は誰でも自分を完成させるために、人生で解決していかなければならない課題を３つ持っているからです。</p>
<p>その３つとは、</p>
<p>「仕事」<br />
「交友（人間関係）」<br />
「愛」</p>
<p>です。</p>
<p>人間の学びには、共通するものも多いのですが、この３つについては、意味や意義が、人それぞれによって、まったく違います。</p>
<p>詳しく触れることはしませんが、だから、あえてはじめから、十分な形として与えられていないのです。<br />
誰もが、自分なりのやり方で、手に入れていくことになるのです。</p>
<p>そして、その過程で、問題に出会うことになります。<br />
それを乗り越えることが、自分を成長していくことにつながっていくのですね。</p>
<p>問題というものは、見方を変えれば、私たちが大きくなるために与えられたチャレンジ課題なのですが、自分自身を生きていないと、これは悩みになってしまいます。</p>
<p>どこかに答えがあると思って、いろいろなところを探し回ったり、人に尋ねたりするのです。</p>
<p>でも、どこに行っても、誰に聞いても、その答えは見つかることはありません。<br />
人それぞれの答えを聞くことができても、それはあなたにとっての答えではないのです。</p>
<p>その問題が解決されるのは、自分自身を生きて、問題に立ち向かうときしかないのです。</p>
<p>答えを探し求める必要はありません。<br />
すべては自分のなかにあるのです。</p>
<p>『自分自身を生きる』</p>
<p>そう意識するだけで、忘れてかけていたパワーが沸いてくるのを感じるでしょう。</p>
<p>そして、今まで見えなかったものだって、見えてくるのかも知れませんよね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/770/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.731 ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/734</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/734#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 10:38:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/734</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「誤った理論には反論できない。<br />
なぜなら誤った理論は、誤った事柄が真実であるという確信に基づいているからである」</p>
<p>&#8211; ゲーテ（ドイツの詩人・小説家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>ずっと以前の「癒しのことば」で、こんなことを書きました。</p>
<p>『その昔、祈れば必ず雨が降るという伝説の祈祷師がいました。<br />
どんなに晴れ渡った天気でも、絶対に雨が降るというのです。<br />
その秘伝はすでに失われてしまっていたのですが、ある男が苦労してその<br />
雨降らしの術を記した書を探し出します。<br />
期待して男がその書を見てみると、そこにはこう書かれていました。<br />
「雨が降ってくるまで祈り続けろ」　　』</p>
<p>つまり、成功する秘訣は、「成功するまでやり続ける」ということを伝えたかったわけです。</p>
<p>もちろん、これは考えてみれば当たり前の話で、何事も途中で止めれば、それでおしまいですが、成功するまでやり続けるのですから、失敗のしようがありません。</p>
<p>ただし、これには少し前提があって、好きなことだったらということです。<br />
ここで言っている「成功」や「好き」という定義は、人によってさまざまですので、誤解しないでくださいね。</p>
<p>とりあえず、「成功」とは望んでいるものや状態を手に入れることと考えてみます。<br />
「好き」というのは、そのことを考えると「わくわく」してくるもの、とでも思っていてください。</p>
<p>でも、これは大事なことで、たとえば、私のような中年の男が、「今年のミスユニバースで優勝したい」などとは思わないし、「火星で金星人とチェスをしたい」などと突飛なことも、まず思いつきもしないでしょう。</p>
<p>「K-1に出場してチャンイオンになりたい」とは、少しは思わないこともない　ですが、トレーニングの苦しさや相手に殴られる痛さに思いが及んだ瞬間にどこかへ消えていってしまうような儚いものです。</p>
<p>仮に達成できたとしても、（私にとっての）成功とは言いにくいですね。</p>
<p>「今年中に本をもう一冊出版したい」<br />
「メルマガの読者を２万人に増やしたい」<br />
これは達成したい目標ですし、うまくいったら「成功」だと実感できます。</p>
<p>それに、わくわくしながら取り組んでいけそうなことですね。<br />
と思った瞬間、どうすればいいのか考えようとしますし、方法が見えてきたりしてきます。</p>
<p>この時点で、すでに成功したも同然かも知れません。<br />
どっちにしろ、成功するまでやり続けることができそうですので、失敗のしようもないでしょう。</p>
<p>ところが、人によっては、「成功」と「好き」の条件を満たしているのに、うまくいかない人がいます。<br />
「成功」を手に入れるどころか、チャレンジすらしようとしない方もいるようです。</p>
<p>「自分にはできない」<br />
「どうせやってもダメだ」<br />
「今までやったことがないから、失敗するに決まっている」<br />
などと決め付けていたりするのです。</p>
<p>つまり、その目指していることでは成功したことがないから、成功できない　と思い込んでいるのですね。</p>
<p>……それが誤った理論だと証明してみましょうか。</p>
<p>あなたは言葉を話せますね。<br />
立って歩くことができますね。</p>
<p>料理をすることだってできるし、字を書くこともできるでしょう。<br />
自分で服を着ることもできるし、自動車の運転もできる、ギターを弾くことだってできるし、パソコンの操作もできる。</p>
<p>ハンデがあってできないことがあったとしても、このなかのいくつかは、きっと普通にできているでしょう。</p>
<p>それができるようになったのは、ずっと幼い頃だったかも知れません。<br />
誰かが歩いていたり、話しているのを見て、あなたもその能力を手に入れたいと思ったのでしょうね。</p>
<p>その前に、「自分にはできない」「どうせやってもダメだ」などと思いましたか？<br />
「失敗するかも」などと決め付けずに、できるようになるまでやったから、今、それができているのではないですか。</p>
<p>あなたは、いつから、自分が成功することを疑うようになったのですか。<br />
どうして、今、夢みていることに、「できないかも知れない……」などと思ってしまうのですか。</p>
<p>「それは……」<br />
と、考えてしまったら、まず理由を探すのを、ちょっとストップしてみてください。</p>
<p>思い出してみましょう。<br />
成功の秘訣は、「雨が降ってくるまで祈り続けろ」ということだけだったですよね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/734/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.713 ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/716</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/716#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Nov 2006 06:41:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/716</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「心を定めたそのときから、<br />
そうしなければありえなかった、<br />
自分を支えてれる出来事が起こりはじめる」</p>
<p>&#8211; ゲーテ（ドイツの詩人）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>『惑星ソラリス』という映画をご存知でしょうか。</p>
<p>ポーランドの作家、スタニスラフ・レムの「ソラリスの陽のもとに」というSF小説が原作となっている映画ですが、原作とはちょっと違う味付けがされています。</p>
<p>まだ見ていない方のために、内容については、あまり詳しいことは書きませんね。</p>
<p>ソラリスに住む知性体は、惑星を訪れる人間の存在意識を読み取り、それを実体化させる力があります。<br />
私の印象では、意識では忘れ去ったように思っていても、特に強く心を支配している事柄が形になって出現しやすい傾向があるように思えました。</p>
<p>だから、主人公をはじめ登場人物たちの多くは、「罪悪感」や「後悔」の潜在意識の象徴に悩まされることになります。</p>
<p>そして……</p>
<p>といった感じの映画ですが、実は、この「惑星ソラリス」とは、地球のことだとも言えるのではないでしょうか。<br />
私たち人間は、忘れてしまったつもりでも、過去の失敗やネガティブな思いに縛られてしまっています。</p>
<p>さらに、その潜在意識は、すでに身の回りに実体化しているのです。<br />
たとえば、あなたには、自分の人生において、何か不満や変えてみたいことがあるでしょうか。</p>
<p>・上司との関係がもっとよくなればいい<br />
・腰痛をなくしたい<br />
・これ以上経済的に苦労するのはいやだ</p>
<p>などと、誰でも、ひとつやふたつは思い当たることがあるはずですね。</p>
<p>では、その状況を変えるために何かをしていますか？<br />
人によっては、勉強をはじめたり、情報を集めたり、実際に行動に移してみようと努力されているでしょう。<br />
それはうまく行っているでしょうか。</p>
<p>もし、なかなかうまく行かないとしたら、こんな潜在意識が邪魔をしている可能性もあります。</p>
<p>『何をしても、どうせ私はダメだから、嫌われるんだ』<br />
『そんなことをして、いったい何になる？』<br />
『これとあれが、こう変わらないと、うまくいきっこないさ』</p>
<p>そして、いつまで経っても、今の状況を変えることができないでいるのです。</p>
<p>言ってみれば、「ネガティブな思い込み」という重い荷物を、いくつも抱え込みながら、毎日を過ごしているような状況ですね。<br />
もっと言うと、その潜在意識（無意識の思い込み）を証明するために、今の困った環境が目の前に実体化しているのかも知れません。</p>
<p>ほら、あなたは、いつもいつも同じような問題で苦しんだりはしていませんか。</p>
<p>お金の問題、人間関係、男女関係、仕事上のトラブル……<br />
それは、きっと、表面の意識上では自覚していなくても、潜在意識のどこかで、ネガティブな思い込みが強く渦巻いているからなのでしょうね。</p>
<p>「惑星ソラリス」ならぬ地球が、それをチャレンジ課題として見せてくれているのです。</p>
<p>では、どうすればネガティブな潜在意識から解き放たれ、もっとよりよく生きていくことができるのでしょうか。</p>
<p>潜在意識自体に変化を起こすことは容易ではないのかも知れません。<br />
だけど、ネガティブな思い込みから、別のところへ意識の焦点を向け変えることはできるはずです。</p>
<p>持っている重い荷物を眺めてため息をついているよりも、今から行こうとしている、ワクワクする場所に思いを馳せてみるのです。</p>
<p>『～を変えたい、～逃れたい』という思いが浮かんできたら、そこではなく、<br />
『～になりたい、～を手に入れたい』と意識を変えてみるのです。</p>
<p>「上司との関係がもっとよくなればいい」なら、「上司と楽しく会話をする話題を探してみよう」といったようにです。</p>
<p>意識をポジティブに向けるクセをつけていると、いつの間にか潜在意識もポジティブの割合が多くなってきます。</p>
<p>すると……</p>
<p>それを反映して、この惑星は。ポジティでよろこびに満ち溢れた世界を実体化させてくれるはずですよ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/716/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.638 ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/642</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/642#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Apr 2005 04:36:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/642</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「ただの１日は間違いと失敗にすぎぬが、<br />
それが積み重なって、ある期間になれば結果や成功がもたらされる」</p>
<p>&#8211; ゲーテ &#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>テレビに接続して遊ぶゲーム機が登場した頃、私も早速、当時話題になっていたロールプレイング・ゲームを手に入れました。<br />
さまざまな土地を旅し、数々の謎や迷路を進みながら、悪いドラゴンを倒すのが目的というものでした。</p>
<p>いくらも進まないうちに行き詰ってしまった私は、ゲームの攻略本があるということを聞き、すぐに購入することにしたのです。</p>
<p>この本は、かなり詳しく謎を説くヒントや、迷路からの脱出法を解説してくれていましたし、次にどこへ行けばいいのかを親切に教えてくれています。</p>
<p>私は、攻略本と首っ引きで、なるべく敵と出会わないように、行かなくても済むところには、行かないように、ゲームを進めていきました。<br />
すると、どんどんとゲームが進んで行き、あっという間に、最後の森の入り口にまで到達してしまいました。</p>
<p>後は、この森のなかの城にいるという、ドラゴンを倒せばゲームクリアです。何て楽しいゲームなんでしょう。</p>
<p>私は、意気揚々と、ゲームの主人公を森のなかへと進めていきました……</p>
<p>ところが、ここから全く先に行くことができなくなってしまったのです。<br />
なぜなら、城へたどり着くまでには、森のなかを進んでいかなければならないのですが、この森には、かなり強力なモンスターがたくさん潜んでいて、一撃でやられてしまうのです。</p>
<p>……そのときになって、やっと気づきました。<br />
今まで、ほとんど敵と戦っていなかったので、勝った時に手に入る経験値が低いということ。</p>
<p>また、寄り道と思えるようなところにあったという、強い防具や武器を手に入れていないことに……</p>
<p>結局、この後どうしたかというと、またスタート地点の村に戻って、弱い敵と戦い、経験値を得ることからはじめました。</p>
<p>そして、だんだんと強い敵を相手にして、負けてしまって、リセットボタンを押したりしながら、何とかゲームをクリアしたのでした。</p>
<p>それからも、いくつかロールプレイング・ゲームにチャレンジしましたが、極力、攻略本は読まずに、ときには迷いながら、ときには強い敵をやっつけるためにはどうしたらいいのか悩みながら、最後まで進んでいきました。</p>
<p>そう、そんなふうに、行き詰ったり、障害に出会ってあれこれ知恵を絞ったりすることこそが、ゲームの醍醐味なのですね。</p>
<p>……人生だって、ひとつのゲームだと考えてみれば、同じようなことが言えるのではないでしょうか。</p>
<p>確かに、何事も順調に進んでいるときは、楽しく思えます。<br />
でも、そんなときには、あまり自分の経験値を積むことができていないことが多いのではないでしょうか。</p>
<p>きっと、私たちが、本当に成長できるのは、何か問題に出合ったり、逆境に悩まされるときなのでしょう。</p>
<p>すばらしいことには、人生のゲームでは、今の自分にとって、必要で最適な問題や障害がタイミングよく与えられたりすることです。</p>
<p>こちらの成長に合わせて、さまざまな問題が出てくるようですね。</p>
<p>今、あなたの前にある問題。<br />
大丈夫です。</p>
<p>それは、成長のために必要なものなのでしょう。<br />
クリアしようと努力することが、あなたを一回り大きくしてくれることになるのでしょう。</p>
<p>経験値や、強力な防具や武器を手に入れているのですね。</p>
<p>人生のゲームを、もっと楽しみましょうよ。<br />
今日の苦しみは、輝く未来につながっているのですから。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/642/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.574 ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/578</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/578#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Nov 2004 03:26:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/578</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>　<strong>「何事につけても、希望するのは絶望するよりはいい。<br />
　　可能なものの限界をはかることは、誰にもできないのだから」</strong></p>
<p><strong>　　　　　　　　　　　　　　　　　　&#8211; ゲーテ（ドイツの小説家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>人生では、自分が心から望んだことは、必ずすべてが叶うのです。</p>
<p>……というと、「そんなことあるはずがない！」と反発する人も多いのではないでしょうか。<br />
　<br />
だって、子供の頃は、もっといい成績が欲しかったのに勉強はできなかったし、スポーツもあまりできなかった。<br />
望んでいた学校へも行けなかったし、仕事だって、本当は他にやりたいことがあった。</p>
<p> 今も、夢や目標はあるけれど、はるかに遠い道で、とても実現できるとは考えられない。<br />
望んだことがすべて叶うなんて、信じられないよ。</p>
<p>そんなことを思ってしまったりするのですね。<br />
もし、あなたが「今まで一度も、望んでいたことが叶ったことはない」というのでしたら、確かに、これからも望みが叶うことはないのでしょう。<br />
　<br />
でも、思い出してみてください。<br />
今までの人生のなかで、あなたは、とても多くの「望み」「目標」「夢」を実現させてきたのですよ。</p>
<p>たとえば、小学生ではじめて九九を習ったとき、すべてを覚えて暗唱できるということを信じられたでしょうか。</p>
<p>今では、ほとんどの人が、完全に覚えこんでしまっていますよね。<br />
たとえば、自動車の教習所で、はじめて車に乗ったときに、「とてもじゃないけれど、私に運転なんてできるはずがない」と思った人もいたはずです。</p>
<p>だけど、たぶん何週間後かには、あなたは自動車を運転していましたよね。<br />
もちろん、ついに九九を覚えることができなかったり、結局、免許を取れなかったという人もいるかも知れません。</p>
<p>その理由は、ただ途中であきらめてしまったからだけのことです。<br />
そして、きっとその目標は、そのときの自分にとって心から望んでいたことではなかったのでしょう。</p>
<p>そんな「できなかった」体験にひっかかって、自分を小さくしてしまうよりも、もっと「できた」経験を見て、自分の可能性を広げていきましょうよ。</p>
<p>あなたは、立つこともできたし、話すこともできました。<br />
自転車にも乗れるでしょうし、歌うこともできる。<br />
そのほか、数え切れないくらいのことができるのです。</p>
<p>つまり、その数だけの望み、夢を実現させてきたのですね。<br />
そして、何より、この世に生まれてくることができたのです。</p>
<p>それは、きっと、ずっと昔にあなたが、この世界を楽しみたいと心から望んだから、それが実現しているのでしょう。</p>
<p>あなたは、もっと幸せになれるはずです。　<br />
心から望む夢を叶えることができるはずです。</p>
<p>え？<br />
まだ、自分が幸せになれるなんて信じられないって？</p>
<p>大丈夫。<br />
あなたが心から望んでいることは、どんなことがあっても、必ず実現するのですから。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/578/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.453 ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/457</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/457#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Oct 2003 00:06:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/457</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「自分を信じよう。そうすればどう生きるかがわかる」</strong></p>
<p>&#8211; ゲーテ（ドイツの作家・詩人）&#8211;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>先日、ある講演会で、興味深い話を聞きました。</p>
<p>比較的早期に発見されて手術を受けた、ガン患者の生存率に関しての追跡調査が行われたそうです。</p>
<p>ガン宣告を受けた人が、その後の人生に対して取る態度は、大まかにわけて、次の４つということです。</p>
<p>１．積極的にガンと闘おうと決意し、前向きに努力していく。<br />
２．ガンにかかってしまったから「もうダメだ」とあきらめて、消極的に生きる。<br />
３．早期に発見されたし手術も成功したのだから、とガンのことは忘れてしまう。<br />
４．少しでも長生きするために、医者の言われたとおりの食事や生活習慣を、きっちり守ろうとする。</p>
<p>このなかで、一番生存率が低かったのは、２のあきらめてしまった人だということです。<br />
「もうダメだ」、という気持ちが身体の免疫力を低下させたり、生きる気力を衰えさせたりしてしまうのですね。</p>
<p>この結果は、何となくわかるような気がします。<br />
意外だったのは、次に生存率が低いのは、４の医者の言いつけを守って、ちゃんと養生している人だということです。</p>
<p>調査によると、はじめの数年は、かなりの生存率なのだそうですが、年数がたつに従って急に死亡する人が増えてくるのだそうです。</p>
<p>お医者さんに教えてもらっていることは、とても身体の健康にはよいことで、ちゃんと守ってさえいれば、必ず長生きできるのでしょう。</p>
<p>でも、人間ですから、たまにはそれが守れないときもあるはずですよね。<br />
いくら身体にいいことでも、あまりにも、そのことにこだわってしまえばどうでしょうか。</p>
<p>「言いつけを守る」＝「長生きできる」</p>
<p>という等式が、唯一の正解だと思いこんでいれば、</p>
<p>「言いつけを守れなかった」＝「長生きできない」</p>
<p>という等式もなりたってしまうのです。</p>
<p>意識では、そんなことを考えていなくても、何かにこだわるということは、無意識の世界で、こんな等式を成立させているのかも知れませんね。</p>
<p>そして、一番生存率が高かったのは、１の積極的に闘うと決意した人です。<br />
早期のガンなのですから、実際には、積極的にに生きようとする、ということになるのでしょう。</p>
<p>前向きな気持ちは、本当に素晴らしいパワーがあるものです。<br />
面白いのは、３の忘れてしまうという人たちも、１の人と同じくらいに、生存率が高かったということです。</p>
<p>すべての病気や問題が、私たちに与えられる「気づきのメッセージ」だとすれば、ガンも、その人の生活習慣や生きる姿勢に、ちょっと無理があるよ、ということを教えてくれていると考えられますね。</p>
<p>いくら病気が治っても、そんな気づきを忘れてしまっては、また同じことを繰り返すようになるのではないでしょうか。</p>
<p>私が思うのは、「気づきのメッセージ」を、本当に受け取ったのなら、そのことはもう忘れてしまってもよいのではないかということです。</p>
<p>「気づき」は、あくまでも、ひとつのきっかけに過ぎないのですから、それにこだわることも、自分ではダメだと思ってあきらめることもないはずです。</p>
<p>いつも意識して、一生懸命にがんばることもいいかも知れませんが、きっかけとしての「気づき」ではなく、もっと自分自身を生きること、夢に向かっ　て進んでいくことの方が、もっと大切なのではないでしょうか。</p>
<p>そのためには、自分自身に対する、大きな信頼が必要なのでしょうね。<br />
本当は、自分を信じることができるようになるために、いろいろな「気づきのメッセージ」が与えられるのかも知れませんね。</p>
<p>&#8230;&#8230;たとえば、こんな「気づき」はいかがでしょうか。</p>
<p>先にあげた、ガン告知に対する４つの態度。<br />
これは、夢や目標を達成することや、楽に生きているかどうか、ということにも当てはまるのです。</p>
<p>さあ、、今、あなたが抱えている問題の解決には、どんな形で役立つのでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/457/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.434 ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/438</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/438#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 Jul 2003 23:45:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/438</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「ただ自分を信ぜよ。<br />
そうすればどう生きればよいかがわかるだろう」</strong>-</p>
<p>&#8211; ゲーテ（ドイツの文豪）-</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>ヨーロッパに伝わる、中世の騎士道物語『アーサー王伝説』に、こんなお話があります。</p>
<p>&#8230;&#8230;あるときアーサー王は、邪悪な魔法使いの策略により危機に陥ります。</p>
<p>「すべての女性が望むことは何か？」<br />
という命題の答えを見つけださなければ、命を失うことになってしまったのです。</p>
<p>アーサー王は、世界中のあちこちを旅して、出会う女性たちにこの命題を問いましたが、なかなか本当の答えらしいものを見つけることができません。<br />
最後に、やっと答えを知っているという醜い老婆に出会います。</p>
<p>ところが老婆は、答えを教える代わりに、自分の夫として、若くて立派な騎士を望むと言うのです。</p>
<p>アーサー王は、藁をもすがる思いで、老婆と約束を交わし、答えを聞き出すことに成功します。<br />
こうして、難を逃れたアーサー王ですが、今度は、老婆との約束に心を悩ませることになります。</p>
<p>それを見かねた、円卓の騎士のひとり、ガウェイン卿が、自分が老婆と結婚しようと申し出ます。</p>
<p>まわりの人たちは、この若く美しい騎士の勇気ある決断に同情するしかありませんでした。<br />
形ばかりの結婚式がとりおこなわれ、ガウェインと花嫁は、自分たちの部屋へ入りました。</p>
<p>しかし、ガウェインは、ふたりのために用意されたベッドに腰掛け、醜い老婆に背を向けたままです。</p>
<p>いくら王の忠義を守るためとはいえ、自分の運命を呪わずにはいられなかったのです。</p>
<p>「わが夫よ、なぜ、私に背を向けるのですか？　こちらを見てください」<br />
そう言われて、しかたなく振り向いたガウェインが見たのは、醜い老婆の姿ではなく、世にも美しい若い女性でした。</p>
<p>「あなたは誰だ？　私の妻は、どこへ行ったのだ？」<br />
驚いてガウェインは、叫びました。</p>
<p>「私があなたの妻です。これが私の本当の姿なんです」<br />
女性が言うには、自分は悪い魔法使いによって老婆の姿にさせられていて、望みのひとつである立派な騎士と結婚することが叶ったので、元に戻ったのだということです。</p>
<p>「でも、もうひとつの望みがかなうまでは、昼か夜か、どちらか半分の時間しか、この美しい姿ではいられません。<br />
夫であるあなたに決めて欲しいのです。<br />
人々に笑われながらも、楽しみのために夜だけ美しい姿でいる方がいいのか、夜は楽しくなくても、人々と楽しく過ごすために昼だけ若い女性でいるのか」</p>
<p>ガウェインは、迷わずこう言いました。<br />
「決めるのは君だ。自分の望むようにするがいい」<br />
それを聞くと、若い女性は、目に涙を浮かべて言いました。</p>
<p>「ありがとうございます。もう私は、昼も夜も、老婆の姿に戻ることはありません。魔法はすべてとけたのです。たった今、ふたつ目の願いが叶ったのですから」</p>
<p>そう、彼女のふたつ目の望みとは、「自分の意志で決めること」だったのですね。</p>
<p>そして、もちろん、アーサー王が見つけた、すべての女性が望むことも、同じ「自分の意志で決めること」ということだったのです。</p>
<p>ガウェインは、「決めるのは君だ。君には、それだけの力があるのだ」ということばで、魔法にかかった女性に、本当の自分に目覚める力を与えました。</p>
<p>人任せではなく、自分の力で選択する自由を得たとき、見えてくるすばらしいものがあるのでしょう。</p>
<p>これは女性だけでなくて、すべての人に言えることなのですね。<br />
毎日が虚しい、自分が何をしたらいいのかわからない、今の自分ではいけないと思ってしまう&#8230;&#8230;</p>
<p>そんな魔法にかかっている人がいたとしたら、自分を信じることからはじめてみましょう。</p>
<p>円卓の騎士がいなくても、あなたには、ずっと自分の道は自分で決めるための力があるのですから。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/438/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.408 ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/412</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/412#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Mar 2003 11:29:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/412</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「空気と光と、そして友だちの愛、これだけが残っていれば、気を落とすことはない」</strong></p>
<p>&#8211; ゲーテ &#8211;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>失敗、失恋、失業、思いがけない事故。<br />
理由はさまざまですが、ときに私たちは、人生に絶望し、何もかも失ってしまったように思えるときもあります。</p>
<p>でも思い出してください。<br />
そんなときでも、自分のまわりには、「空気」だけはあるのではないでしょうか。<br />
それは、地球が、大自然が、長い時間をかけて生みだし、そして今も絶え私たちに与えてくれているのです。</p>
<p>だからこそ、私たちは生きていけるのですね。<br />
常に生かされている、生命を与えられている、ということもできますね。</p>
<p>「光」はどうでしょうか。<br />
インド独立運動の指導者、マハトマ・ガンジーは、人に自信を与える名人だったそうです。<br />
彼に出会うと、どんなに人生に疲れている人でも、虐げられて人を呪うことしかできなくなってしまった人でも、元気を取り戻したといいます。</p>
<p>ガンジーは、目の前いる人の外見ではなく、内に秘めた、その人らしさ、良いところを見るようにしたのです。</p>
<p>どんな人にでも、必ず、内側には「光」があります。<br />
落ち込んでいるときには、見えにくくなっているかも知れませんが、どんなときにも、私たちのなかには、「光」が存在しているのです。</p>
<p>その「光」に気づくことさえできれば、外の世界も、けっして真っ暗ではなく、希望という「光」に満たされているということが見えてくるでしょう。<br />
そして、辛いときにこそ、順調にいっているときには見えなかった誰かの「愛」を感じることができるでしょう。</p>
<p>見ようとする目があれば、必ずどこかに、自分を励まし支えてくれている人がいるはずです。<br />
また、そんな経験をしたからこそ、他人の痛みも深く受け止めることができるようになるでしょう。</p>
<p>「痛み」を分かち合える人は、「愛」も分かち合うことができるのです。<br />
与えたものは、必ず自分もとに戻ってきます。<br />
何を見るかによって、どんな世界を生きるのかが決まってきます。</p>
<p>落ち込んだり、辛く悲しいことがあれば、深く息を吸ってみてください。<br />
生かされている特別な存在である自分、そして、愛する人たち、希望に心を向けてみましょみるのです。</p>
<p>「空気」「光」「愛」<br />
これだけあれば、まだまだ人生も捨てたものでもありません。</p>
<p>それどころか、ここからすべてがはじまるのですね。<br />
私たちは、いつも前に向かって歩いていけますし、もっと大きくなっていくこともできます。</p>
<p>それに&#8230;&#8230;<br />
まだまだ、「夢」も「未来」も残っているではありませんか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/412/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>No.395 ゲーテ</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/398</link>
		<comments>http://www.iyashinokotoba.net/archives/398#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 23 Jan 2003 10:19:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーテ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.iyashinokotoba.net/archives/398</guid>
		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「喜んで行ない、そして行ったことを喜べる人は幸福である」</strong></p>
<p>&#8211; ゲーテ（ドイツの作家）&#8211;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>日本天台宗の開祖、伝教大師・最澄のことばに、<br />
『道心のなかに衣食あり、衣食のなかに道心なし』<br />
というものがあります。</p>
<p>「道心」とは、正しい道を求めて自己を向上させていく、ということでしょうか。<br />
あるいは、「天から与えられた自分の使命」、「これを成すために生まれてきたんだと思える仕事」、と理解することもできます。</p>
<p>そんな自分の目標に向かっていれば、どんな逆境に出会っても苦しいと感じるどころか、むしろ楽しみながら進んで行くことができる。<br />
喜びを持って仕事に取り組めば、お金や衣食などは、自然についてくる。</p>
<p>ところが衣食のことばかりを気に懸けていると、結局はお金や時間などに縛られてしまい、とても仕事や自分の目標を楽しむどころではなくなってしまう。</p>
<p>&#8230;&#8230;そんなことを教えてくれているようですね。</p>
<p>私たちの人生の道程は、楽しいことばかりが待っているのではなく、苦しいことや辛いことにも出会います。</p>
<p>失業したり、病気になったり、人に裏切られることもあるでしょう。<br />
将来のことは、誰にもわからないのです。<br />
だから、先のことが不安で、やりたいことよりも、安定した仕事を優先させているという人が多いのではないでしょうか。</p>
<p>でも、「衣食のなかに道心なし」です。<br />
自分の仕事を、やりたくもない苦役だと思いながらやっていると、ずっとその位置にはまり込んでしまうことになってしまうかも知れませんよ。</p>
<p>何かをイヤイヤやっているということは、言い換えれば、その何かに心が囚われているということです。</p>
<p>心が囚われていては、視線はそこに固定されてしまいます。<br />
そんな低い位置からでは、見えるものは少ないのです。</p>
<p>これでは、いつまでたっても目先の心配ばかりをしていなければならなくなってしまい、いつしか自分の目標や使命も見失ってしまうでしょう。</p>
<p>それよりも、もっと視点を高く持ってみてはいかがでしょうか。<br />
実は、たとえ、それが自分の夢とはかけ離れているように見えても、何かを喜んでやっているとき、私たちの心の高度は、どんどん上昇していくようです。</p>
<p>視点が高くなればなるほど、より多くのものを見渡せるようになりますよね。</p>
<p>すると、自分の進む道、やるべきことがよく分かるようになり、迷うことなく最良の方向を選ぶことができます。</p>
<p>もちろん、だからといってすべてを見渡せるわけではありませんし、ときには失敗してしまうこともあるでしょう。</p>
<p>でも、高い視点で世界を眺めてみれば、それがすべて自分が向上していくことにつながっているということもわかるはずです。<br />
そして、見えないところも、先に何があるのだろうと、前に進むことが楽しみになってきます。</p>
<p>私たちは人生を、「楽しい冒険の旅」と見ることもできますし、「険しく辛い試練の道」と思うこともできるのです。</p>
<p>どうせなら、まず目の前にあることを、喜びながらやってみましょうよ。<br />
どんなことでも、何か学ぶことはありますし、それを通して世界に貢献もできるはずです。</p>
<p>それを感じることができれば、まさに「幸福を手に入れた」、ということですよね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.iyashinokotoba.net/archives/398/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

