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	<title>癒しのことば &#187; エマーソン</title>
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	<description>ゆっくりと、のんびりと</description>
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		<title>No.754 エマーソン</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Feb 2007 01:11:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「宇宙存在の潮流が、わたしの中をめぐっている。<br />
わたしは神の部分であり、ごく小さい一片である」</p>
<p>&#8211; エマーソン（アメリカの思想家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>たとえば、予期せぬ災難に遭ったり、極度の緊張状態に置かれたとき、私たちは、よく、<br />
「頭のなかが、真っ白になった」<br />
と言いますね。</p>
<p>実際、窮地に追い込まれると、何も考えることができなくなり、足はガクガク震えてくるし、その場から消えてしまいたくなってきます。</p>
<p>また、場合によっては、強い怒りが湧いてきて、目の前にある物や人を、殴りたくなる衝動にかられることもあります。<br />
このときも、「頭が真っ白になった」状態ですね。</p>
<p>これは、人間の防衛本能によって引き起こされる現象です。<br />
詳しい説明は省きますが、我々人類は目の前に迫った危機から逃れるため、本能的に「闘うか、逃げるか」の選択をすることになります。</p>
<p>原始の時代には、差し迫った危機とは、（ひとつの例として）突然、肉食獣が襲い掛かってきたりすることでした。<br />
この際、危機を脱出する方法は、闘って相手を打ち負かすか、その場を逃げるかかのどちらかになります。</p>
<p>もちろん、他にも選択の余地はあるでしょうが、いろいろと考えている時間はありません。<br />
考えはじめると、次の瞬間には、敵の牙の餌食になるかも知れないのです。<br />
必要なのは、一瞬で、「闘うか、逃げるか」を判断すること。<br />
そこで活躍するのが、生き延びる本能。</p>
<p>ですので、思考を司る大脳皮質はあまり重要ではないと判断され、本能的な脳、いわゆる脳幹の部分に集中的に血液が回されることになります。<br />
頭が真っ白になる、すなわち、「考える脳」の部分には血液が行かず、逃げ出そうと足に力が入ったり、闘争本能に火がついたりするのです。</p>
<p>しかし、現代では、肉食獣に食われそうになるということは、ほとんどないでしょう。<br />
危機は、また別の形でやってきますね。</p>
<p>仕事で失敗をしてしまった。<br />
プライドをひどく傷つけられた。<br />
大勢の人の前で、スピーチをしなければならなくなった。</p>
<p>そんなときに、大きなストレスを感じ、「頭のなかが真っ白」になってしまうことが多いのではないでしょうか。<br />
そして、そんな場合では、「闘うか、逃げるか」では、うまくいかないことも多いですよね。</p>
<p>仕事で失敗して上司から叱られたときに、怒りに任せて殴りつければ、当然、もう会社へは行けません。<br />
逃げ出したとしても、同じことですよね。</p>
<p>それよりも、我々人間には、大きく発達した大脳新皮質が与えられています。<br />
この強力なツールを活用しない手はありません。<br />
危機に陥っても、頭を使って、最良の対策を考えることもできるのです。</p>
<p>今後の改善策を上司に提案する。<br />
原因を分析して、二度と同じ過ちを繰り返さないよう注意する。<br />
……などなど。</p>
<p>では、「頭が真っ白」になってしまったときに、どうすればいいのでしょうか。<br />
これは、実に簡単です。<br />
本能的な脳の部分から、大脳の考える部分に血液を流せばいいだけのことです。</p>
<p>大脳の考える部分というのは、前頭葉、つまりおでこのところです。<br />
ここに意識を集めれば、自然に血液が集まります。</p>
<p>意識を集める？</p>
<p>それは、ただ手を当ててみてください。<br />
自動的に、そこに注意が行き、意識が集まることになります。</p>
<p>そう、おでこにただ手を当てるだけで、考える脳に血液が集まり、活性化するのです。</p>
<p>「頭が真っ白」になったら、おでこに手を当ててみましょう。<br />
視野も広くなり、新しい選択肢も見えてくるはずですよ。</p>
<p>ちょっと、今、おでこに手を当ててみてください。<br />
気持ちがいい感じがしますか？<br />
世界が大きくなったような気がしますか？</p>
<p>……だとしたら、少しがんばりすぎて、ストレスが溜まっているようですね。<br />
さあ、おでこに手を当てて。<br />
この大きくてすばらしい世界を、もっと感じてみましょう。</p>
<p>あなたには、もっともっと、生きることを楽しむ権利が与えられているのですよ。</p>
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		<title>No.606 エマーソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/609</link>
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		<pubDate>Tue, 11 Jan 2005 03:58:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「自分の後ろにあるもの、そして自分の前にあるものはささいなものである。<br />
自分の内部にあるものに比べれば」</p>
<p>&#8211; エマーソン（アメリカの思想家）&#8211;<br />
</strong><br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>タネをまけば、いつかは果実を手に入れることができます。</p>
<p>……これは何を教えてくれているのでしょうか。<br />
私たちが与えたものは、必ず自分のところへ戻ってくるということです。</p>
<p>物でもそうですし、ことばや考えていることもです。<br />
発したことばは実現し、いつも考えていることが現実を作り出します。</p>
<p>怒りや憎しみを発すれば、怒りや憎しみでいっぱいの世界を生きることになるでしょう。<br />
楽しさやよろこびを与え続ければ、世界は、楽しさやよろこびで満ち溢れているでしょう。</p>
<p>この世界は、すばらしいですね。<br />
自分が望むものを、世界に与えれば、必ず自分の望む世界に生きることができるのですから。</p>
<p>小さな音叉を鳴らせば、同じ小さな音叉に響きが伝わります。<br />
大きな音叉なら、大きな音叉が響きます。</p>
<p>……これは何を教えてくれているのでしょうか。</p>
<p>自分の振動と同じ振動を持つものに響きが伝わって、引き寄せられてくるということです。<br />
私たちが考えていることが、その波動と調和する人や物、状況が寄ってくるのです。</p>
<p>辛いこと悲しいことばかりをみていれば、辛いこと悲しいことが引き寄せられてきます。<br />
明るいこと、幸せなことに焦点を合わせていれば、明るくて幸せなことが、集まってくるのです。</p>
<p>この世界は、すばらしいですね。<br />
自分が欲しい世界にするためには、自分の意識を、欲しいものに当てていればいいのですから。</p>
<p>「背筋が伸びている」と思うだけで、いつの間にか、背筋が伸びています。<br />
笑ってみるだけで、楽しくなったり、まわりが明るくなったりするように思えます。</p>
<p>……これは何を教えてくれているのでしょうか。</p>
<p>それは、私たちの内側にあることが、外側の世界に反応して、形をつくっていくということです。<br />
前向きに考え、いつも自分を向上させていこうとしていれば、この世界は私たちが、もっと大きくなっていくことを応援してくれるでしょう。</p>
<p>暗いことやマイナスのことを考えていると、やっぱり世界は、それを実現するように後押ししてくれるのです。</p>
<p>どうせなら、明るく輝く、喜びに満ちた世界に生きていたいですね。</p>
<p>楽しいことがあるときには笑う。<br />
楽しいことがなければ笑わない。<br />
それでも構いませんが、もし、楽しい世界に生きたいと思うのなら、笑うために、いつも楽しいことを探し回っていなくてはなりません。<br />
それよりも、とにかく笑ってみれば、それだけで自分の内側が楽しくなってきます。</p>
<p>そして、世界も楽しみに満ちてくるのです。</p>
<p>この世界は、すばらしいですね。<br />
自分が望む世界を、自分自身で創りだして行くことができるのですから。</p>
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		<title>No.584 エマーソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/588</link>
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		<pubDate>Wed, 24 Nov 2004 03:36:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>　「運を開く秘訣は、各人がもつ喜びの中にある」</strong></p>
<p><strong>　　　　　　　　　　　　　　　&#8211; エマーソン（アメリカの思想家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>手紙を書くときには、慣れていないと何から書きはじめていいものか悩んで　しまいます。</p>
<p>自由に書けばいいと言われると、余計に困ってしまいます。<br />
気心の知れた友人に出す手紙ならまだいいですが、大事な用件を、あまり親しくない人に書くとしたら、失礼がないか、ちゃんと用件は過不足なく伝えられているかと気になってしまうでしょう。</p>
<p>そんなときには、文例や模範文があると助かります。<br />
それを真似て書けば、何とか形になるものです。<br />
　<br />
模範文を参考にして慣れてくれば、少しは気楽に手紙を書くこともできるようになるでしょう。<br />
といっても、いつもいつも模範文の丸写しでは、あまりにも味気ないですね。</p>
<p>はじめは、そのまま書き写すことも仕方がないでしょうが、少しずつ、自分なりのオリジナリティを加えていかなければ、いつまでたっても側に文例集を置いておかなければならなくなってしまいます。</p>
<p>ある程度、模範文に似ていたとしても、いろいろと変えたり、削ったり、付け加えたりしているうちに、自分なりの味が出てくるものです。<br />
そんな手紙の方が、受け取った人もうれしいでしょうね。</p>
<p>それに、自分なりに考えて書けるようになると、必要なときだけ参考にすればいいのですから、もう文例集を手元から手放しても大丈夫です。</p>
<p>人生も同じですね。<br />
憧れるような人や、目標とする生き方があったとしたら、はじめはそれを真似してみると、楽に自分を向上させていくことができます。</p>
<p>でも、いつまでも真似を続けるのではなくて、少しずつ工夫して、自分なりの個性を出してみることが大切ですね。</p>
<p>あなたの前に現れた理想的な人は、模範文のように、私たちにお手本を示してくれています。<br />
どう生きればいいのかと悩むことに、ひとつの答えを見せてくれているのです。</p>
<p>だけど、本当の理想は、自分の内側にあるもののようです。<br />
お手本に従って、前に歩いて行くことに自信が出てきたら、今度は、そこに自分なりのよろこびを付け加えていくことが必要でしょう。<br />
　<br />
いつでも、歩くのは自分の足しかないのですから。<br />
きっと、あなたの心がワクワクするような生き方、心からすばらしいと思える人は、必要なときには、必ず目の前に現れるでしょう。</p>
<p>あなたの個性が溢れた手紙、早く書き上げてみましょうよ。<br />
楽しみながら書いた手紙は、読んだ人も楽しくするでしょう。<br />
生きることを楽しんでいれば、まわりに人たちも楽しくすることでしょう。</p>
<p>そして、その輪が広がって、少しでもこの世界が明るくなれば、その光は、もっと自分を照らしてくれるでしょう。</p>
<p>よろこびを表現すればするほど、あなたの運が開けていくようですね。</p>
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		<title>No.530 エマーソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/533</link>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2004 02:28:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>　「自分の後ろにあるもの、そして自分の前にあるものは些細なものである。<br />
　　自分の内部にあるものに比べれば」</strong></p>
<p><strong>　　　　　　　　　　　　　　　&#8211; エマーソン（アメリカの思想家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>背筋をピンと伸ばすと、気持ちもシャキっと引き締まります。<br />
それに、まわりからは、気合が入っているように見えて、好感を持ってもらえるでしょう。</p>
<p>これは、確かなことです。<br />
覚えておくと役に立つ、人間の身体のしくみですね。<br />
　<br />
でも、たとえば、大事な得意先からのクレーム処理などに行き、気難しそう相手と話をしているような場面を考えてみてください。</p>
<p>それも、どう考えても自分に落ち度はないはずなのに、一方的に責められている。</p>
<p>自分にとって、何の意味もないように思われてしまうこの瞬間、気を引き締めるため仕方なしに、背筋を伸ばさなければならないでいるとしたら、こんな苦痛はないでしょう。</p>
<p>……と思えば、同じ状況にいても、何とかこの難しい相手に誠実に対応して、うまくクレームを処理したい。</p>
<p>できれば次の取引にもつなげて行きたい、と心に決め、気合を入れるために、エイッとばかりに背筋を真っ直ぐに伸ばすのなら、どんどん力が湧いてくるような気がするでしょうね。</p>
<p>まったく同じ状況、同じ立場にいて、同じことをしていても、心の持ち方によって、自分を消耗させる苦しい時間を過ごすか、前向きに力を生みだすときになるか、結果は、全然違ってきてしまいます。</p>
<p>その時間が、無駄になってしまうか、大きな意義を持つことになるか、と言い換えてもいいですね。</p>
<p>よく、口グセのように、<br />
「こんな仕事はしたくないんだけど、生活のために、仕方なくやっているんだ」<br />
「本当は、やりたいことがあるんだけど、自分にはまだ無理だから、今は、別のことをしている」<br />
などと言っている人がいますが、それが本心だとしたら、きっと今の仕事をしている時間は、苦痛でいっぱいの無駄な時間になっていることでしょう。</p>
<p>ポーズとして、言っているのだとしても、何度も口に出しているうちに、本当のことになってしまうかも知れませんよ。<br />
なぜなら、心がいつも、『自分が望んでいないこと』に向いているのですから。</p>
<p>今、自分がやっていることに対して、「こんなことはやりたくない」「私には他にやりたいことがある」「こんなこと意味がない」、などと思いながら取り組んでいるとしたら、それは、いつも『自分が望んでいないこと』をやらなくてはならないことになり、辛い時間になってしまいます。</p>
<p>覚えておいてくださいね。<br />
『今の自分の思いや態度が、自分の未来を創る』のです。</p>
<p>何をやっている、やっていない、という問題ではありません。</p>
<p>本当にやりたいことがあるのだけど、事情で、今はできていないのなら、それはそれでも構わないでしょう。</p>
<p>ただ、心を、「自分が望まない方」ではなく、「自分の望む方」へ向けていればいいのです。</p>
<p>そうすれば、何をやっていても、今、目の前にあることのなかに、意味のあることを見つけることができるはずです。</p>
<p>今まで自分がやってきたこと、そして、今、やろうとしていること。<br />
　<br />
それがたとえ、充分満足できるものではないといしても、「大したことはない」と言ってしまえば、それまでです。</p>
<p>でも、心の方向を、少し定めるだけで、どんな小さなことでも、今までやってきたこと、今、やっていることとても大切な要素になるのです。</p>
<p>それが、すばらしい自分の未来を創るのです。<br />
さあ、「やってやろう！」と、自分の意思で背筋を伸ばして、今日も、前に向かって一歩ずつ進んでいきましょうよ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>No.482 エマーソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/486</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Feb 2004 01:26:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「障害を克服できると信ずる者だけが、本当に障害を克服することができる。<br />
一日にひとつでも恐怖の対象を克服しない者は、まだ人生の第一課さえ分かっていない」</p>
<p>&#8211; エマーソン（アメリカの思想家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>ゾウ使いがゾウを調教するとき、まずはじめにすることは以前にも書きましたね。</p>
<p>ゾウがまだ小さくて力も弱い頃に、太い丸太につないだ鎖を足に取り付けるのです。<br />
仔ゾウが逃げようとしてもがいても、どうしても鎖を外すことができず、そのうちにあきらめてしまって、逃げようともしなくなってしまいます。</p>
<p>そうなると、いくらゾウが大きく成長しても、ゾウ使いは、いとも簡単にゾウを逃げ出さないようにすることができます。<br />
丸太を引っこ抜けるだけの強い力を持つようになっても、ゾウは、足に鎖をつけられただけで、「もう逃げることはできない」と決めてしまうのです。</p>
<p>たとえ、鎖の先には、小さな棒がさしてあるだけだとしても、ゾウは、決して逃げだそうとはしなくなってしまうのだということです。</p>
<p>ゾウが縛り付けられているのは、本当は小さな棒ではないのですよね。<br />
それは、小さな頃に自由になろうと、足につながれた鎖を一生懸命に引っ張ったけれど、そのたびに、味わった「痛み」や「絶望感」、「辛い思い」なのではないでしょうか。</p>
<p>そう、ゾウは、「過去」にいつまでも縛られているのです。</p>
<p>ゾウが、自由になる方法は、とても簡単ですね。<br />
ただ、その小さな棒から、離れればいいだけなのです。</p>
<p>そのために必要なのは、足につながれているのが、どんなにがんばっても抜くことができなかった太い丸太ではなくて、ただの小さな棒だと気づくことだけです。</p>
<p>ところが、あきらめてしまったゾウは、小さな棒を見ようとはしません。<br />
棒を見ようとするたびに、過去の痛みや辛さが浮かび上がってきます。</p>
<p>その小さな棒が、とてもつもなく強大で恐ろしい丸太に映ってしまうのです。<br />
ゾウは、過去の恐怖を味わうのを避けて、棒に目を向けようとはしないのです。</p>
<p>「やりたいけれど、できない」<br />
「夢があるんだけど、自分には無理だとあきらめている」</p>
<p>もし、あなたが、そんな思いを持っているとしたら、ゾウと同じように、いつまでも小さな棒に縛られているのかも知れませんよ。</p>
<p>「できない」「無理だ」と思うのには、いろいろな理由があると思います。</p>
<p>時間がない、お金がない、才能がない、家族の理解がない&#8230;&#8230;<br />
仕事が忙しい、養わなくてはならない家族がいる、こんな問題がある&#8230;&#8230;</p>
<p>だから、自分の思うようにすることができないのですよね。<br />
そして、そんな障害があれば、棒を見なくてもいいのですよね。</p>
<p>ゾウより賢い人間は、何かと理由をつくっては、棒を見なくて済むようにしているようです。<br />
「過去」に自分が決めた限界や無力感、恐怖や自己不信を、また見なくてもいいように棒に目を向けようとしないのです。</p>
<p>確かに昔は、太い丸太が、あなたを縛り付けていたこともあったのでしょう。</p>
<p>でも、それがどうしたというのでしょう。<br />
もう一度、自分の足元をよく見てくださいよ。</p>
<p>丸太だと思えたのは、ただのちっぽけな小枝だということがわかるでしょう。<br />
今は、それを引き抜いて、望むところへ進んでいく力があるはずですよね。</p>
<p>ダメだとあきらめてしまいそうになったら&#8230;&#8230;<br />
できないと恐怖を感じそうになったら&#8230;&#8230;</p>
<p>そのときが、ひとつ大きくなって、望む場所に進むときです。</p>
<p>簡単なことです。<br />
恐ろしいと思えるものの正体を、勇気を出して、ただ見るだけのことなのですよ。</p>
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		<title>No.463 エマーソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/468</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Nov 2003 00:14:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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<p><strong>「きみの心に書き記せ。<br />
くる日、くる日が最良の日」</p>
<p>&#8211; エマーソン（アメリカの思想家）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>こんなことを試してみてください。<br />
ちょっと重めのもの、たとえば分厚い百科事典や鉄アレイなどを手に持って、その重さを感じます。</p>
<p>そして、そのまま、何か嫌なことを考えてみます。<br />
溜まっている仕事や月末のローンの支払い、顔を見たくない人のこと、あるいは過去の辛かった経験&#8230;&#8230;</p>
<p>さあ、手に持ったものの重さは、どのように変化しましたか？</p>
<p>急にズシリと重さを増したように感じられたかも知れませんね。</p>
<p>では次に、ワクワクして楽しいことを考えてみましょう。<br />
将来の夢、好きな人のこと、旅行の計画やリラックスできる場所でくつろいでいる自分の姿など&#8230;&#8230;</p>
<p>今度はどうでしょうか。<br />
手のなかのものが、さっきよりもずっと軽くなってしまったのではないでしょうか。</p>
<p>もちろん、そのものの重さが本当に重くなったり軽くなったりしたわけではありません。</p>
<p>ただ、自分のエネルギーを、嫌なことを考えてマイナスな方向に消費しているか、ワクワクするようなプラスに向けているかの違いなのです。</p>
<p>私たちの人生も、心がプラスの方に向いていれば、少々の不運や逆境に出会っても、それを跳ね返して前に進んでいくことができます。</p>
<p>でも、心のエネルギーが、マイナスなことに引っかかっていると、ちょっとした躓きでも、自分に重くのしかかってくるように感じられて、進むことが苦しくなってきます。</p>
<p>私たちが使える時間は、誰でも一日２４時間、８６４００秒と決まっていますね。<br />
これを、毎日与えられる日当のようなものだと考えてみてください。<br />
朝起きたときに、その日の分として、８６４００秒を手渡されます。</p>
<p>この日当は、どんなことに使うのも自由ですが、夜寝るときには、使わずに残っている分は、すべてを返さなければなりません。</p>
<p>たいていは、そのとき睡眠を取る時間だけが残されていて、これは消えてしまいます。<br />
あとは、食事などの生活に必要な時間など、どうしても必要な時間も使わざるを得ません。</p>
<p>残った日当で、なんとかその日を有意義に過ごすようにやりくりしたいものです。</p>
<p>ところが、ある人たちは、仕事を嫌だと思ったり、嫌いな人のことを思い出して気分を悪くすることに、かなりの量を消費します。</p>
<p>あるいは昔の辛かった経験を思い出したり、まだ起こってもいない未来を思い悩んだりして、大事な日当を使っているのです。</p>
<p>そんなふうにマイナスなことに使われる時間は、エネルギーが下がり、肩に乗っているネガティブな重荷に押しつぶされないようにするのがやっとで、大切なその日を充実したものにすることを難しくなります。</p>
<p>それに不運や失敗という、ネガティブな重荷は、こんな人たちの肩の上が居心地がいいようで、どんどん集まってくるのです。</p>
<p>逆に、朝起きたときからプラスのことに意識を向けている人たちは、どんどんエネルギーが沸いてきて、前に進んでいこうという力が満ちあふれてきます。</p>
<p>与えられた日当を、前向きに楽しく、自分が望むことに使うことができるのです。</p>
<p>できれば、私たちも、プラスの方向にエネルギーを使う時間を増やしていきたいものですね。<br />
そうすれば、毎日が、最高の日だと思えるでしょう。</p>
<p>といっても、一生懸命になって、<br />
「マイナスなことを考えてはいけない、プラスの思いを持たなくては&#8230;&#8230;」<br />
とがんばることはありません。</p>
<p>そう&#8230;&#8230;</p>
<p>ただ自分の心が軽くなるように感じることだけを、考えたり楽しんだりしてみればいいだけのことなのですよ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>No.425 エマーソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/430</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Jun 2003 23:36:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
				<category><![CDATA[バックナンバー]]></category>
		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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<p><strong>「すべての人にはその個性の美しさがある」</strong></p>
<p>&#8211; エマーソン（アメリカの思想家）&#8211;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>人と接するのが苦手だ<br />
対人関係がうまくいかない</p>
<p>そう思っている人は、たいていの場合、なぜ自分は人間関係で悩むのかに関して明快な答えを持っているようです。</p>
<p>だって、私は明るくないから&#8230;&#8230;<br />
消極的で、自分から話しかけることができないので話をするのがヘタだから。</p>
<p>つまり、人間関係が上手な人はこんなタイプだ、というイメージを持っているのです。<br />
たとえば、明るくて、社交的で、積極的で、話題が豊富で、行動力もあるような人こそが、つきあい上手で、みんなから好かれるのだと考えています。</p>
<p>そして、自分はそんなタイプではないから、うまく人とつき合えないのだと思いこんでいるのではないでしょうか。</p>
<p>「もっと社交的になりたいと思って、自分を変えようとしてみたけど、どうもうまくいかない」<br />
とますます自分は対人関係はダメだと落ち込む人もいますが、ある意味では、当然のことかも知れません。</p>
<p>なぜなら、その人が人間関係で悩んむのは、タイプや性格が問題なのではなくて、「自分はつきあい下手なタイプだ」、と思いこんでいることが原因なのでしょうから。</p>
<p>さらに、自分を変えようという努力こそが、ますますその思いこみを強くしていっているのですから。</p>
<p>ちょっと考えてみてください。<br />
本当に明るい人はつきあい上手で、そうでない人は対人関係がうまくいかないのでしょうか。<br />
積極的で行動的ならば人から好かれて、消極的な性格なら誰からも相手にされないのでしょうか。</p>
<p>明るくて積極的で話題が豊富な人でも、まわりの人の話も聞かずに自分だけでしゃべっているとしたら、いつかは誰も寄ってこなくなるでしょう。<br />
行動的な人も、あまりに強引に物事を進めていくと、まわりから敬遠されることもあるでしょう。</p>
<p>逆に、明るくなくてもの静かな人がいたとしても、ただ人の話を一生懸命に聞いてあげているとしたら、人に感謝されたりしますし、安心を求める人が寄ってくるかも知れません。</p>
<p>消極的な人は、慎重で冷静に物事を考えることができるはずですので、みんなが困っているときに、貴重な助言を与えて、まわりの信頼を集めている人もいます。</p>
<p>そう、タイプにも、性格にも、それぞれの人にも、必ずプラスの面もあればマイナスの面もあるのです。</p>
<p>自分は自分なのですから、何も変えることはありません。<br />
誰か他の人になろうとして、がんばって苦しむこともないのです。</p>
<p>気づきましたか？<br />
人間関係でうまくいく人は、自分のプラスの面を信じて、自分らしく生きている人なのですね。</p>
<p>明るい人は、みんなを楽しませたり、元気を与えて、みんなから慕われます。それがその人のプラスの面で、それを楽しんでいるときが、いちばんその人らしいのですから。</p>
<p>もの静かな人は、その場にいるだけで、多くの人に安らぎを与えることができます。<br />
それは、その人が自分を生きているからですね。</p>
<p>人間関係はもちろん、人生のすべてにおいて必要なのは、自分自身を信じて、自分らしさを楽しむ勇気だけのようですね。</p>
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		<title>No.346  ラルフ・Ｗ・エマソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/349</link>
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		<pubDate>Tue, 04 Dec 2001 08:34:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「人を信じなさい。<br />
そうすれば、人はあなたに誠実にふるまうだろう。</strong><br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>人に寛大でありなさい。<br />
そうすれば、人も寛大さを示してくれるだろう」</p>
<p>&#8211; ラルフ・Ｗ・エマソン（アメリカの詩人、思想家）&#8211;</p>
<p>あるゴルフ場のキャディーさんから聞いたことなのですが、見えにくい場所に池があるような難しいホールでは、<br />
「右手の方に池がありますから、絶対に右に打ってはいけませんよ」<br />
などとアドバイスしてはダメなのだそうです。</p>
<p>そうすると、ほとんどのゴルファーは、右に打つまいと気を取られすぎて、打ち損じたり、かえって右の方にボールを飛ばしてしまうということです。</p>
<p>そのキャディさんは、こんなときには、<br />
「このホールは、前に見えるあの大きな木の天辺に向かって打つのがいちばんいいみたいですよ」<br />
と言ってあげるそうです。</p>
<p>そうすると、そちらの方に気持ちが向いて良い結果に結びつくことが多いのです。</p>
<p>どうも私たちは、良いことでも悪いことでも、意識が向いていたり、心がひっかかっていることを自分の現実として引き寄せているようです。</p>
<p>つまり、今、自分が生きている世界は、結局は自分自身が創りあげたものの結果だと言ってもいいのではないでしょうか。</p>
<p>これは人間関係にも当てはまるようで、自分がまわりから受け取っているものは、やはり自分の心の反映なのだということになります。</p>
<p>たとえば、<br />
「あなたはいつもセンスがいい洋服を着ていますね」<br />
などと、お世辞にでも人から言われたとしたら、それからもっと服装に気をかけてセンスを磨こうと思うでしょう。</p>
<p>「あなたはとても明るい人ですね。笑顔がとてもステキですよ」<br />
とことばをかけられれば、少々イヤなことがあったとしても、心を煩わされることなく笑っていようと努力するのではないでしょうか。</p>
<p>逆に、<br />
「お前は何て意地悪なヤツなんだ」<br />
と言われたら、何とかしてもっと意地悪をしてやろうと思うかも知れません。</p>
<p>そんなことばを口にだしているかどうかは別として、そう意識していることが、相手にそんな態度をとらせているようです。</p>
<p>人を信頼すれば、結局は自分も人から信頼されることになりますし、まわりにやさしくしていれば、自分もまわりから親切にされるでしょう。</p>
<p>今の自分の環境も、自分自身が創りあげたものなのですね。<br />
まわりに心を許せる人がいないと嘆いている人がいたとしたら、自分が人に心を許しているかどうか考えてみてはいかがでしょうか。</p>
<p>タネを蒔けば、やがては芽がでて花が咲きます。<br />
そんな当たり前に思うことでも、信じることができないとどうなるでしょうか。</p>
<p>タネを撒いたものの、本当に芽をだすのか気にして、肥料や水をやりすぎたり、ちゃんと根が伸びているかどうか確かめようと掘り起こしたりするならば、そのタネは芽をだす前に枯れてしまうでしょう。</p>
<p>この世界の法則は、いつもとてもシンプルなのです。</p>
<p>自分が好きな花を咲かせようと思えば、そのタネを蒔いて、ただ信じて水をやるだけでいいのですよね。</p>
<p>もっと楽しく生きていくためには、ただ信じてみればいいのです。<br />
相手の、そして自分のすばらしいところを……</p>
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		<title>No.320  エマーソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/324</link>
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		<pubDate>Tue, 23 Oct 2001 07:29:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「自分を助けられない人には、他の人も助けられないのです。<br />
それが、人生の中で最も美しい代償です」</strong></p>
<p>&#8211; エマーソン（アメリカの詩人・思想家）&#8211;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>アメリカの精神医学者、アンドリュー・ワイル博士の本のなかにこんなことが書いてありました。</p>
<p>アメリカのある病院では、事故で頭などに致命的な大ケガをして昏睡状態になってしまった子供が奇跡的に命をとりとめた例が過去に何度かありました。</p>
<p>調べてみると、そのすべてが中南米の民族、つまりラテンアメリカ系の家庭の子供だったのです。</p>
<p>それに対して、アングロサクソン系、いわゆる白人の子供たちは、ひとりとして命が助かることはなかったということです。</p>
<p>これは、単に民族の違いによる肉体的な理由ではないようです。</p>
<p>事情をよく知る病院の看護師さんの話では、ラテンアメリカ人たちは、事故のことを聞くやいなや、家族はもちろん親戚までもが、急いで病院に集まってくるということです。</p>
<p>そして、意識を失っている子供のベッドの側で、子供に呼びかけたり、お祈りをあげたりするのです。<br />
夜も昼も、ずっと子供と一緒にいようとするそうです。</p>
<p>ところがアングロサクソンの家庭では、核家族化が進んでいて、夜になると子供の家族は、ベッドの側を離れてしまいます。</p>
<p>すると子供たちは、夜の暗闇のなかで、ひとりぼっちにされてしまうことになります。<br />
もちろん、昏睡状態の子供たちには、家族の声が聞こえるはずでもないでしょうし、誰かが側に寄り添っていてくれても、それを感じるわけでもないのでしょう。</p>
<p>でも、その看護師さんに言わせれば、そんな届かないはずの声が、死の淵にいる子供たちを勇気づけ、生命力を呼び覚ますのだとしか考えられないということです。</p>
<p>ワイル博士は、このエピソードから、家族に限らず、いかに人と人のつながりが大切かということを訴えているのです。</p>
<p>本当にその通りだと思います。</p>
<p>たとえば、大きな過ちをしてしまったり取り返しのつかない失敗をしてしまった人がいたとします。</p>
<p>そんな人は、心に致命的な傷を負っているはずです。<br />
まさに、ベッドに寝かされた重体の子供のようなものなのではないでしょうか。</p>
<p>そんな人が二度と立ち上がれないように落ち込んでしまうか、何とかそこから立ち直ることができるかは、やはり「つながり」が大事になってくるでしょう。</p>
<p>まったくのひとりぼっちにされて、孤立してしまっては、息を吹き返すことは難しいかも知れません。</p>
<p>でも、本人は気がつかなくても、誰かがやさしく見守っていてあげることができれば、きっと元気が戻ってくるでしょう。</p>
<p>もちろん、そのなかから本人が自分で乗り越えていかなければならないことがありますが、そんな人と人との「つながり」こそが、心のカンフル剤になるのではないでしょうか。<br />
そして、もっと大事なのは、まず自分が自分の側にいてあげるということです。</p>
<p>うまくいかなかったり、ミスをしてしまって、落ち込むこともあるでしょう。<br />
そんなときには自信をなくして、自分がイヤになってしまうかも知れません。</p>
<p>だけど自分を責めることはありません。</p>
<p>そんなことをすれば、もっともっと傷を深くするだけでしょう。<br />
誰にでも失敗や過ちをしてしまうことはありますが、それはわざとではないですよね。</p>
<p>ミスをしても自分を許してあげれば、そのミスから学んだことを次に生かしていけるだけの余裕も生まれてくるのです。</p>
<p>重要なのは、自分自身を本当に許すことができるのは自分だけなのだということなのです。</p>
<p>どんなときにも、<br />
「大丈夫だよ」<br />
と自分にやさしく声を掛けてあげましょう。</p>
<p>それこそが、自分だけでなく他の人だって、助けてあげることができる、大きな「つながり」を持つことになるのですから。</p>
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		<title>No.304　エマーソン</title>
		<link>http://www.iyashinokotoba.net/archives/307</link>
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		<pubDate>Thu, 20 Sep 2001 07:10:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[エマーソン]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#821 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p><strong>「その日その日が一年中の最善の日である」</strong></p>
<p><strong>&#8211; エマーソン（アメリカの思想家・詩人）&#8211;</strong></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>ときとして人生は、不公平に感じることがあります。<br />
いくら努力しても、うまくいかないときはいかないのです。</p>
<p>そうかと思うと、たいしてがんばってもいないように思える人が、幸運を手にしたりすることもありますね。</p>
<p>また、思ってもみなかった不運な出来事が起こったり……<br />
「何で自分ばっかりこんな目にあうんだ」<br />
と嘆きたくなることもありますが、嘆いてばかりではどんどん気が滅入ってくるだけです。</p>
<p>そんなときは、本当の問題は何なのかを考えてみましょう。</p>
<p>たとえば、<br />
「いくら努力しても報われない」<br />
と落ち込んでしまうのは、<br />
「努力すれば必ず成功する」<br />
という思い込みがあるからなのではないでしょうか。</p>
<p>また、<br />
「どうして人生は思い通りにならないだ」<br />
「なんて世間は不公平なんだろう」<br />
と失望するのも、<br />
「人生は思い通りになるものだ」<br />
「世間は公平であるべきもの」<br />
という思い込みがあるからこそ感じるようです。</p>
<p>もっと言うと、<br />
「これだけ努力したのだから絶対に報われるべきだ」<br />
「人生は自分の思い通りになるはず」<br />
「世間は公平でなければならない」<br />
と無意識のうちで考えていることこそが、私たちの問題を生みだしているのかも知れません。</p>
<p>なぜなら、私たちが出会う出来事は、あくまでもただの出来事なのです。<br />
それを、世の中はこうあるべきだという期待を持って見ているから、その期待に合わないときに失望してしまうのです。</p>
<p>これは波に逆らって泳ぎ続けるようなもので、とても苦しくてすぐに疲れてしまいますよね。</p>
<p>もっと楽に泳ぐためには、<br />
「波はこの方向に来るべきだ」<br />
という考え方を手放して、ただ波に逆らわずに受け入れてみることなのではないでしょうか。</p>
<p>世界はこうあるべきだという思い込みを捨ててみれば、現実に対して満足できるところもかなり見えてくるでしょう。</p>
<p>といってもこれは、自分の基準を下げたり、流されるままに生きるということではありません。</p>
<p>自分の理想や、こうなればいいなという期待は持っても、それにこだわることなく自由に生きてみようということなのです。<br />
そうすれば、もし理想と現実のギャップを感じても、それを屈辱的な失望とは思わず、ものごとの問題点や新しい方法を発見するためのチャンスと受け止めることができるのではないでしょうか。</p>
<p>そうすると、現実を嘆いたりオロオロすることなく、状況を改善するために自分ができることをやってみたり、手に負えないようなら他のことに意識を向けたりしていくことができるのです。</p>
<p>『こうあるべきだ』というメガネよりも、『こうありたい』メガネをかけてみた方が、リラックスできて幸せを感じやすいようです。</p>
<p>一度、自分のいる世界のどんなすばらしいものが見えてくるのか試してみてくださいね。</p>
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