No.082 エマーソン
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「苦しみではなく喜びを自分の周囲にふりむきたいと願う気持ちほど、人の顔の色つやや姿、行動を美しくするものはない」
– エマーソン –
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古代ギリシャの哲学者デモクリトスは、「笑う哲人」と呼ばれていました。
彼は人生の目標は「いつも上機嫌であること」と唱え、何事もほどほどが一番と言っていたようです。
当時、アリストテレスをしのぐ天才と言われていましたが、その英知をひけらかすことなく、誰からも好かれいつも明るく快活に生きていたようです。
よっぽど人間として円熟して、心に余裕があった人なのでしょうね。
私たちも見習いたいものです。
と言っても、人生は、波あり谷あり……
いつも晴れてばかりとは限りません。
時には、土砂降りの雨に降られて、落ち込んでしまうこともあります。
嫌なことや辛いこと、不愉快なこと、イライラすることが毎日のように私たちに襲いかかります。
でも、そんなときこそ、デモクリトスを見習って上機嫌でいるように努めてみましょう。
ウソでもいいから、笑ってみるのです。
そうすると、いつか小さな悩みや苦しみは消え、豊かな心を持てるものです。
また、いつも楽しく過ごすことは、周りの人にもやすらぎや元気を分け与えることになります。
いつも笑顔の人の周りには、自然と人は集まるものです。
それだけでなく、上機嫌でいることは、健康にもいいようですよ。
平均寿命が24,5歳と言われているギリシャ時代に、デモクリトスは、なんと90歳まで長生きしたらしいですから……
2000年10月06日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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