No.081 マルクス・アウレリウス
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「われわれの人生とは、われわれの思考が作り上げるものに他ならない」
– マルクス・アウレリウス –
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斉藤一人氏と言えば、昨年まで実質的な納税額日本一を6年間も維持していた凄い人です。
氏は、学歴も資金も全くないところから始めて、大成功をしたのですが、「成功の秘訣は?」と聞かれる度にこう答えるようです。
「それは、『困ったことは起こらない』と思うことだ……」
どんなに大変なことが起ころうと、実は「困ったこと」では無いのです。
そう考えるだけで、本当に「困ったこと」に見えていたことが「困ったこと」でなくなり、結局は成功へつながるそうです。
ところで、アメリカの整形外科医、マクスウェル・マルツが提唱した「サイコ・サイバネティクス」という大脳生理学と心理学をミックスしたような理論があります。
これは、マルツの整形医としての体験から生まれた理論です。
彼の患者の多くは、整形して見た目が美しくなることで性格も明るくなりました。
ただ、美しい顔になっても、以前の性格のままの人もいたようです。
そこからマルツは、「幸福かどうかは、肉体や条件でなく、その人の心のイメージが左右する」ことに気づき、理論にまとめたのです。
つまり、自分が幸福だというイメージを心に描いている人は、幸福になり、どんなに美しい姿になろうとも、自分を幸福だと思っていない人は、幸福になれないようです。
この自分に対するマイナスイメージは、容姿だけでなく、たとえば、正義感や責任感が強い人、几帳面な人、生真面目な人などにも多いようです。
こういう人は、自分に対して厳しすぎる基準を持っていて、それをクリア出来ない自分をダメだと思ってしまうようです。
せっかくこの世に生まれてきたのです。
どうせなら、楽しく、幸福で生きていきたいですよね。
肩の力を抜いて、こうイメージしてみましょう。
「自分は、幸福だ!」
「とてもラッキーだ!」
「いいことしか起こらない!」
バカらしいと思うかも知れませんが、とにかくやってみてください。
さあ、今日、どんなことが起こるのか、楽しみですね。
2000年10月05日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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