No.808 ジョセフ・マーフィー

No.808 ジョセフ・マーフィー

西尾和美の アダルトチルドレン 癒しと回復のためのセルフスタディキット

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「今のあなたが不本意な状態にあるとしたら、いますぐあなたの今の思考方
法を変えなさい。
そうすればすべてが変わってきます」

– ジョセフ・マーフィー(アメリカの思想家)–

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「今日は最悪だ」
「何一ついいことはない」
「この世は辛いことばかり」

などと口にすると、気分も落ち込みますし、姿勢だってだんだんと俯きがちになってしまいます。

「今日はツイているぞ」
「生きることは楽しい」
「ワクワクするな」

と言うと、目の前が明るくなったような気がします。
顔をあげて鼻歌なんかも自然と出てくるかも知れません。

最近は、うつ病で苦しむ人がかなり増えているようです。
一説によると30年前に比べて10倍もの人が、うつ病やその予備軍として悩んでいるとか。

経済状況の悪化、老後の心配、仕事や人間関係のストレスの増加、テレビを見れば凶悪犯罪の報道ばかり。

先行きが見えない社会に不安が増すばかりで、とても明るい話題を交わせるような環境ではありませんね。

気がつけば、まわりの人たちとも、人生の問題や政治不信、将来の不安、ストレスについての話していることが多いのではないでしょうか。

そんな会話が、ますます心を沈ませていることもあるでしょう。

逆に、取り巻く人たちと、いつも楽しく明るい会話が弾んでいる方は幸せです。

いつも心楽しく明るく生きている人でしょうから。

まわりが悲観論者ばかりだから、自分も暗い気持ちになるのだ、と思う人もいらしゃるでしょうが、今の自分の心が、まわりの人たちとの会話に反映されていることもあります。

自分が発信する波動が、そんな会話、そんな人たちを引き寄せているのですね。

考えてもみてください。

不安を煽るような話題と、楽しくてウキウキするような会話。

どちらが楽しいですか。
どちらの話をする人と一緒にいた方が心が明るくなりますか。

悲観的な話題と楽観的な話題。

すばらしいことに、私たちは、自分で自分がどんな会話を交わし、何を考えるかを自分で選択することができるのです。

今、この瞬間、心と身体の健康に良いことを考えることを選んでみましょう。

まわりの人に流される必要はありません。
いつも考えていることが変わり、会話が変われば、まわりの人たちも変化したり、付き合う人の層も変わるようです。

新しい波動が、新しい環境を創り出すのです。

ただあなたが選べば、微笑んで明るく前向きに生きている人たちの仲間入りをすることができるのですよ。

……ずっと前からそうだったように。



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2008年01月15日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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プロフィール
大阪在住のライターです。
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