No.004 マルクス・アウレリウス
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「何かが起こって落ち込んだら、痛みの原因はその起こった事ではなく、それにかけていた期待である。
そしてこの期待は、いつでも自分で取り消せる」
– マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝)–
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よく例に出される話ですが、
半分ほどお酒が入っているコップを見て、
「もう半分しかお酒が残っていない。半分しか飲めない……」
と落ち込むこともできますし、
「まだ半分もお酒があるぞ。まだ飲めるぞ」
と思うこともできます。
外部の世界は、ある意味で自分の内部が映し出されたものと言えます。
全く同じ出来事でもその人の見方によって、全然違う受け取り方が出来るでしょう。
例えば、失恋をした、リストラされた……、とかショックな出来事があって落ち込んでいても、毎日同じように太陽は昇るし、沈んでいきます。
あなたには灰色に見える世界を、バラ色に見ている人がいるのです。
内側の見方を少し変えるだけで、世の中はすごく明るくなります。
どうせなら、明るい世界に住みたいですね。
もし、今、落ち込んでいる人がいたら、こう想像してみてください。
「ポケットから忘れていたジャンボ宝くじが出てきて、確認したら、何と3億円当たっていた!!」
人生のほとんどの痛みは、こんなことで吹き飛んでしまうのではないでしょうか。
2000年01月08日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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