No.783 クロウド・バーナード

No.783 クロウド・バーナード

西尾和美の アダルトチルドレン 癒しと回復のためのセルフスタディキット

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「わたしが人生をことばで定義するとしたら、こうです。
『人生は創造だ』」

– クロウド・バーナード(アメリカの生理学者)–

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「健康で長生きをする秘訣は、『一、十、百、千、万』です」

……というお話を、先日、テレビで聞きました。

たとえば『万』というのは、「一日に一万歩歩くこと」ということだそうです。

テレビでは、あまり詳しい説明はありませんでしたが、私なりに理解したことをお伝えさせていただきます。

身体の健康のためには、適度に身体を動かすことが大切ですね。

あまりにハードな運動では、かえって身体を壊すこともありますし、無理をしても長続きしません。
ジムに通ったり、特別な器具を使うことも面倒ですね。

その点、歩くということは誰でお手軽にできる有酸素運動ですし、交互に足を動かすことも心地よい刺激となって脳も活性化します。

『千』は、「毎日、千文字書くこと」です。

千文字というと、四百字詰めの原稿用紙で2枚半。

これだけの文章を書くとなると、けっこう頭を使います。
内容をイメージするのに右脳を活用し、構成を考えたり、どう表現するかを練るのには左脳が活躍します。

パソコンのキーボードを打つのも、脳にとって適度な刺激になりますし、実際にペンで書くとすれば、さらに良い効果が期待できそうですね。

次は『百』
「毎日、百回、深呼吸する」のがいいそうです。

呼吸は、脈拍や血圧、汗をかくなどと同じ自律神経によって制御される肉体活動です。

これは、外の世界の環境や心の状態によって影響を受けるものです

暑いと自然に汗が出ますし、逆に寒いと毛穴が縮んで鳥肌が立ちます。
ストレスに晒されると血圧が上がり、筋肉も緊張してしまうでしょう。

そして、呼吸も浅く早くなりますね。

自律神経系は、そのほとんどが自動的な反応として現れますが、呼吸だけは意識で制御できるのです。

さらに呼吸を変えることによって、身体にも心にも働きかけることができます。

試しに、早く浅く呼吸を繰り返してみてください。

何となく心が落ち着かなくなったり、身体も堅くなってくるような気がしませんか。

逆に、ゆっくりと深呼吸を何度かしてみましょう。
心身ともにゆったりと落ち着いてきますね。

そんな深呼吸を、毎日、百回も続ければ、心にも身体にも良い影響が与えら
れるのは、わかるような気がしますね。

次は、『十』です。

これは、「毎日、十回は笑いなさい」ということです。

笑うことが身体の免疫力を増し、心も元気にしてくれるのは良く知られていますね。

無理に可笑しいことを探さなくてもいいのです。

何もなくても、ただ思いっきり笑ってみてください。
すると、なぜか心も楽しくなってきますし、力も湧いてくるような気がします。

もっとすばらしいことは、自分だけでなく、笑っている人の周りの人たちも、明るく楽しくなってくるということです。

そんな笑いを、毎日十回も続ければ、そのうち、生きること自体が楽しくなってくるでしょうね。

最後の『一』は何でしょう。

これは、一日一回だけでいいのです。

たったの一回、それを続けることができれば、いつまでも心も身体も若く、創造的に生きていくことができるのです。

それは、『感動する』ということです。

私は、それを聞いたとき、大きな感動を覚えました。

……実に久しぶりの感動でしたよ。



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2007年08月06日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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プロフィール
大阪在住のライターです。
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慢性腎不全のため減塩生活中……

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