No.814 ジョン・シンドラー
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「幸せとは、『楽しい考え方が心を占めている状態』、を言う」
– ジョン・シンドラー (アメリカの医師)–
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『天国』へ行く方法をお教えしましょう。
もちろん寿命が尽きてからとかいう話ではなく、今すぐに、『天国』へ行くことができる方法です。
『天国』あるいはパラダイスといっても、人によっていろいろなイメージがあると思います。
それでも、「幸せな時間を長く持つことができる」ような状態が『天国』だとすれば、多くの方が納得されるのではないでしょうか。
では『幸せ』な状態とはどんなときでしょうか。
これも人によってさまざまな考え方があると思います。
ある人は、大金持ちになることだと言うでしょう。
高級な車を持つこと、大きな邸宅に住むこと、クローゼットに素敵な洋服をたくさん並べることが『幸せ』だと考える人だっているでしょう。
でも、高級な車はときとして大型すぎて運転しにくいときもありますし、ぶつけて傷をつけたときのショックも大きいものです。
大きな屋敷も維持するのが大変ですし、古くなると飽きてきたり値打ちが下がったように感じたりします。
洋服だって、次から次へと欲しいものが出てきて、そっちに目が行くと今持っているものを楽しめないですよね。
また物質的なことではなく、もっと精神的なことが『幸せ』には大切だと考える人も多いでしょう。
自分にふさわしい相手と結婚し、すばらしい家庭生活を送り、完璧な子供がいれば『幸せ』だ。
それはそうでしょう。
だけど、最高の配偶者も最愛の子供も、いつもいつも自分の思うように行動してくれるとは限りません。
それぞれの人生があるのですから、裏切られたと感じたり、巣立っていくことになります。
これもずっと長く続く『幸せ』を与えてはくれないでしょうね。
物質的なものを望んだり、ほかの人から与えられるものを待っていては、いつまでたっても『幸せ』を得ることはできません。
なぜなら、もうおわかりのように、『幸せ』とは、自分の外側にあるものではなくて、内側から来るものだからです。
美しい景色を眺めているとき。
自分が成し遂げた仕事に満足を感じているとき。
楽しそうな人たちを見たとき。
自分に誇りが持てたとき。
人から「ありがとう」と言われたとき。
そんなときに、心の奥の方から湧き上がってくるもの。
それが本当の『幸せ』なのかも知れません。
『幸せ』は捜し求めるものではなくて、自分の内側で育っていくもの。
自分自身でいるだけで、自分がしたいtことをしているだけで、十分な『幸せ』を感じることだってできるもの。
感じようとする心があれば、楽しもうとする気持ちさえあれば。
さて、お約束でしたね。
今すぐに『天国』へ行く方法をお教えしましょう。
それは、今のあなたがあなたでいることを感じて楽しむことです。
そう、今あなたがいる場所が、『天国』だったのだと気づくだけでいいのですよね。
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2008年03月03日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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