No.686 ルシャッド・フィールド
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「今あること、あったこと、あるであろうことを無条件に受け入れることができた」
– ルシャッド・フィールド(イギリスのスーフィー研究家)–
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『口』という字の下に『止』と書いてみれば、『足』に見えないこともないですよね。
できない理由をあれこれと並べ立てたり、愚痴やネガティブなことばかりを口にしていては、なかなか前に進むことはできません。
そんなことを言うのを止めてみれば、自然と足が動いて一歩前に踏み出せるのかも知れませんね。
……だから、『口』を『止』めるで『足』になるのでしょうか。
先日、手相ならぬ足相を見ることができるという人とお話をする機会がありました。
その人が言うには、アドバイスをするために見る足相は、右足だけだそうです。
なぜなら、左足は、人が生まれながらに持っている運命や才能などを表しているのに対し、右足は、今現在の運勢や目指すところ等が出ているからだとか。
だから、両足の相のバランスが取れている人は、迷うことなく真っ直ぐに自分の道を歩いていくことができます。
道に迷ったり、壁にぶつかったりしている人は、このバランスがうまくいっていないということなのですね。
左右の足の相が釣り合っていないから、真っ直ぐに歩けないということのようです。
そして、面白いのは、大抵の人は、持って生まれた左足の相に、今現在の自分である右足の相を近づけていくことでバランスを取ろうとするのですが、なかには、右足の相に合うように左足の相が変化して行き、自分の道を歩きはじめる人もいるのだということです。
ちょっと眉毛に唾をつけたくなるような話ですが、それが本当だとすると、持って生まれた運命や才能は、完全に固定されたものではなくて、自分の力によって変えていくことができるということになりますね。
もちろん、生まれた環境や持ち前の才能を最大限に活かし、大きな成功を手に入れたり、幸福に生きている人もいるでしょう。
でも、そんな環境や才能とは関係なく、もっと心が燃える関心事があったり、魂が疼く大きな夢を持つ人もいます。
道は険しくても、どうしても、自分が望む目標を達成したいとがんばっている人も。
足を引っ張る悪条件も、できない理由も、考えてみればたくさんあるでしょう。
そもそも、その夢を叶える力が自分に備わっていないと思えるようなときだ ってあるでしょうね。
それでも、自分自身を信じて、自分の道を歩いていけば、たとえ生まれ持った運命でさえ、変えていくことができるのかも知れません。
と考えてみると、ちょっと勇気が湧いてくるような気がしませんか。
……その人に教えてもらった、もうひとつのこと。
否定することからは、良いことは何も生まれない。
それどころか、ネガティブな流れを創りだしてしまう。
自分が抱えている問題を振り返ってみれば、対外は、何かに抵抗していたり、否定するところからはじまっていることに気づくだろう。
大切なのは、まず受け容れてみること。
辛いこと、苦しいこと、そして、うれしいこと、幸せを感じること。
自分に与えられたものを受け容れて感謝するところから、道は開けてくる。
このメッセージを受け容れて、今こそ、自分が望むところに向かって、自分の足で、自分の道を歩きはじめてみましょうよ。
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2005年12月31日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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