No.615 ウィンストン・チャーチル
———————————————————————-
「楽天家は、困難の中にチャンスを見い出す。
悲観論者は、チャンスの中に困難を見る」
– ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)–
———————————————————————-
川に、笹舟を流してみます。
……なるべく遠くまで流れていくように、できればずっとずっと流れて海にまで届きますように。
そんな願いを込めて、笹舟の方向を定めて手を離します。
自分が思ったとおり、どこまでもどこまでも流れていけばいいですね。
でも、ひょっとしたら、すぐに沈んでしまうかも知れませんし、大きな岩にひっかかってしまうこともあるでしょう。
浅瀬に乗り上げたり、流れのないところで止まってしまったり……
いつも、自分の思いどおりになるとは限りません。
うまくいかないことも多いですね。
でも、落胆することはありません。
もっと視野を大きくしてみましょうよ。
川は、ただ流れています。
笹舟は、ただ、川の流れに乗って、進んでいただけです。
その結果、海まで流れていくときもあれば、途中でひっかかって止まるときもあるということです。
どの結果が良くて、どの結果が悪いということはありません。
良い結果になって欲しい、思い通りになって欲しい、と思うから、うまくいかなかったように見えるのですね。
実は、どんな結果でもそれが最高なのです。
何も苦しむことはありませんよ。
あなたは、笹舟が遠くに流れていくように、一生懸命に願って、流してみたのでしたね。
もし、今回、思っていたとおりにならなかったとしても、次には、もう少し望みに近づけるように、いろいろなことが学べたはずでしょう。
私たちは、いつも、最高の結果を得ているのです。
養鶏場で飼われていて幸せな鳥もいれば、不幸に感じる鳥もいます。
それは、自分で決めることです。
この世界には、自分自身のことを、自分で決めることができるという自由があります。
どんなことでも幸せに感じる人もいれば、感じない人もいます。
どんなことでも不幸に感じる人もいれば、感じない人もいます。
それは、自分で決めることです。
自分がどうあるかを、自分が決める自由。
これは、私たちへの最大のプレゼントなのではないでしょうか。
「こうでなければならない」
「こうあるべきだ」
「それをしてはいけない」
そんなふうに、自分で自分を縛りつけるのはもうやめてみましょうよ。
自分を自由にして、望む方へ進んでいけば、それだけで身体も心も元気になってくるのです。
だって、そんな自由な世界に生きている人にとっては、結果は、いつでも最高なのですから。
そして、最高だと思うもののなかからは、やっぱい最高のものが生まれてくることになるのですから。
タグ
2005年02月01日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: バックナンバー


