No.057 メリー・ブラウン

No.057 メリー・ブラウン

西尾和美の アダルトチルドレン 癒しと回復のためのセルフスタディキット

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「先入観を持つということは、英知への扉に鍵をかけてしまうようなものである」

– メリー・ブラウン –

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はじめは新鮮に思えたことも、長い間同じ事を繰り返しているとしていると、何となく事の成り行きが見えて来てしまうものですね。

仕事や勉強、人とのつきあい方、また、自分の体力、能力の限界も大体分かってくると、自分には何が出来て、何が出来ないということを知っているつもりになってしまいます。
そして、したいことがあっても、自分には出来ないと知っているから、試してみるのも時間の無駄だと思ってしまいます。

でも、これはあまりにも簡単にあきらめて、自分の可能性を見過ごすことになるのではないでしょうか。
先入観というものは、私たちに可能性よりも不可能性を見せてしまうようです。

ところで、人間の細胞は、常に新陳代謝を繰り返しています。

つまり、細胞はいつも生まれては死に、どんどん入れ替わっていきます。
そして、7年くらいで、全部の細胞が入れ替わってしまうそうです。

つまり、人間は7年経つと、もはや全く以前の自分では無いのです。
そして、昨日は今日とは違うし、今日は明日とも違います。

もし、私たちが、毎日を新しい始まりと考え、出会う人、起こる出来事を全く初めてのように感じられるとしたら、とても楽しく充実した人生を生きることができるのではないでしょうか。

先入観がないとしたら、起こるはずがないということより、起こりうるということが見えてくるのではないでしょうか。

ピカピカの1年生のように、胸を弾ませて毎日を生きていくことが出来たら、さぞかし楽しくて、やりたいことが次々に出てくるでしょうね。



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プロフィール
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慢性腎不全のため減塩生活中……

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