No.552 ダグ・ハマーショルド
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「人生に『よし』と言うことは、
同時に自分自身に『よし』と言うことである」
– ダグ・ハマーショルド(第2代国連事務総長)–
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晴れ渡った青い空。
白い雲が、2つ、3つ、のんびりと浮かんでいます。
立ち止まって眺めていると、とてもゆったりとした気持ちになってきます。
心も身体もゆるんでくるような気がしてきますね。
人生も、いつも、こんな穏やかな日々を送ることができれば、どんなにいいことでしょう。
……でも、ふと、こんなことを考えました。
たとえば、いくら晴天がいいといっても、まったく雲がなくて、いつまでも青いが広がっているというのも、ちょっと寂しいもので、すぐに飽きてしまいそうです。
それに、たまには雨も降らないと、植物も育たないし、飲み水にも不自由することになるでしょう。
だからといって、ずっと雲に覆われていて、雨ばかりが降り続くというのもイヤですよね。
毎日、大雨や嵐に襲われるのも困ります。
青い空に、いくつかの雲。
ときどき雨が降ったり、嵐が来る。
それが、バランスがとれていていて、いちばんいいのではないでしょうか。
たまに雨が降らないと、晴れた日の心地よさも味わえませんしね。
人生だって、晴れ間が続くのも安泰でいいでしょうが、たまに問題という雨が降ったり、嵐のようなアクシデントにも出会います。
だからこそ、いろいろなことが学べるし、強くなっていくこともできるのです。
苦しいことがあるから、優しくなれるし、すべてを受け容れることもできるのですよね。
あなたは、どんな人と一緒にいたとしたら、幸せになれると思いますか?
優しい人?
誠実な人?
自分を、あるがままに受け容れてくれる人?
あなたは、何を持っていたら、幸せになれると思いますか?
お金?
大きな家や高級な自動車?
仕事での成功?
本当は、どんなにすばらしい人と一緒にいても、どんなものを手に入れたとしても、それだけでは幸せになることはできないものかも知れません。
なぜかというと、幸せは、誰かや何かから与えられるものではなくて、自分の内側から来るものだからです。
自分の人生に満足しているときに、内からわいてくるよろこびや安らぎこそが、本当の幸せなのでしょう。
それでも、あなたに幸せを与えてくれる人たちやものは、確かにあるのです。
それは、幸せに生きている人、そして、人に喜びを与えるようなもののことです。
……つまり、こういうことです。
あなたが、幸せでいると、あなたと一緒にいる人も、幸せを感じることになります。
あなたができる範囲で、自分が持っているものを、人に分け与えてあげれば、そして、それに喜びを感じているのなら、受け取った人たちも喜びと幸せを感じるでしょう。
そう、幸せになるためには、あなたが、そんな人になればいいのです。
あなたが、幸せに生きれいればいいだけのことなのです。
簡単なことです。
いろいろあるとは思いますが……
ただ、今の自分自身を受け容れて、この世界にOKをだせば、すべてはうまく いくのです。
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2004年10月01日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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