No.048 ジドゥ・クリシュナムルティ
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「真実は身近にある。それを探し求める必要はない。
真理を捜す者は、決してそれを見出すことはないだろう。
真理はあるがままの内にある」
– ジドゥ・クリシュナムルティ –
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「荘子」からの一節です。
崑崘山からのもどり道で、黄帝は玄珠(真理の象徴)をなくしてしまった。
知に探しに行かせたが、知はそれを理解できなかった。遠目がきく離朱
に命じてみたが、離朱はそれを見ることができなかった。
そこで、雄弁な喫詬を遣わしたが、喫詬はそれを言い表すことができな
かった。
最後に黄帝が象罔(無心)を差し向けると、象罔は珠を持って帰ってき
た。
ただやみくもに行動するのもどうかと思いますが、あれこれ考えすぎるのもいい結果には結びつかないようです。
知恵があるから人間は、高度な文明を築きあげることができました。
でもそのおかげで、いろいろ悩みや迷いも生じてきたようですね。
あれこれ迷った時には、いろいろ考えずに自分の直感に従ってみたらいかがでしょうか。
それがいちばん正しい道だったりして……
真理はいつも自分の内側にあるようです。
ひょっとしたら、頭でいろいろ考えたり、計画を立てたりするよりも……
自分がやっていて楽しいことをやり続けることこそが、本当の成功の秘訣なのかも知れませんね。
2000年02月21日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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