No.041 タデウス・ゴラス
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「あなたが自分自身を愛する時、実は、あなたは愛と共に、無数の存在へと広がっているのです」
– タデウス・ゴラス –
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自分を愛するということは、実はとても簡単なことなのかも知れません。
無理をしたり、がんばる必要は全くありません。
ただ何にもとらわれることなく、自分が気持ちよく、楽しいと感じることだけをするようにしていけばいいようです。
自分のことを、あるがままで受け入れればいいのです。
今の自分をそのままで楽しむということですね。
そして、そのためには素直に自分の心に、耳を傾けてみるということが大事になってきます。
こう言うと……
素直じゃない人(?)から、いろんな反発が出てきます。
自分が楽になったり、幸せになったりすることに、心理的な抵抗を感じて、
「自分を愛しなさい」ということばを素直に受け入れられない人が結構いるようです。
そういう人に言わせれば、自分を愛さないための理由は、いろいろあるようですが……
たとえば、みんなが自分を愛するようになって、自分のやりたいようにし始めたら、大変なことになってしまうと思う人もいます。
エゴをなくさなくては、と彼らは言います。
でも、自分を愛することと、エゴの言うまま好き勝手なことをするというのはちょっと違うような気がします。
「自分を愛するということは、エゴを甘やかせ、巨大化させることとは違います」
とゴラスは、「なまけ者のさとり方」という本の中で書いています。
「エゴイズムとは自分のことが大嫌いなのに、自分は偉いのだ、大したものだと証明しようとすることです。
自分を愛すればあなたのエゴは消え、自分は人よりすぐれているのだなどと証明する必要を、もう感じないですむようになるのです」
ひょっとしたら、素直になれないのは、エゴが邪魔をしているのかも知れませんね。
どうですか?
まだ素直に、楽になることを受け入れられませんか?
2000年02月14日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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