No.038 ヘレン・ケラー
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「望まなければ何事も成就しません。
希望は成功に導く信仰です」
– ヘレン・ケラー –
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人間の脳は、現在の最先端のスーパーコンピュータもかなわないくらい、素晴らしい性能を持っています。
次のことばを読んでみてください。
マイロクソフト、インネータット
何と読めましたか?
ひょっとして「マイクロソフト」「インターネット」と読んだ人はいませんか?
ちゃんと読んでいた人も、タイプミスだと思ったかも知れませんね。
私たちの頭は、質問がなされた場合には、なんとかつじつま合わせをしてでも、答えを出そうとする、けなげな性質を持っているようです。
そして、答えが見つかれば、役割を果たしたと言う感じで、安心するようですね。
たとえば、あなたが何かに失敗したとします。
「なぜ、失敗したんだ?」
自分に聞くと、頭は答えをだしてくれるでしょう。
「それは、資金が足りなかったからだ」
「タイミングが悪かったようだね」
「準備不足だ……」
そして、答えが見つかれば、安心して納得してしまいます。
その答えが、本当にそうだったのかどうかは別にして、やっぱり失敗して当然だったのだと確信してしまうかも知れません。
こういう頭の使い方は、もったいないですね。
せっかくですから、この性質をもっといい方向に利用してみましょう。
もし、失敗したとしたら、こう自問してみるのです。
「じゃあ、うまく行くためには、どうすればいい?」
そういう視点で、考えてみると、いろいろ新しいアイデアが湧いてくるかも知れません。
実現できるかどうかは、別として、いろいろ考えてみてください。
次は、こうしたらどうだろうかとか、こんなやり方もあるな、などと考えだすと楽しくなってきたりしますね。
そんなふうに自分に聞くクセをつけたら……
忙しくって、落ち込んでいるヒマなんてなくなってしまいますよ。
2000年02月11日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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