No.037 ゲーテ
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「人の欠点を指摘しても得るところはない。
私はつねに人の長所を認めて利益を得た」
– ゲーテ –
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アメリカには多くの民族が共存していますので、混血になる人も多くなります。
混血は「ハーフ(半分)」と言われますが、一部の教育者を中心に、「ダブル(両方)」と呼んでみては、という動きがあるそうです。
この話を聞いたとき、なんだかうれしくなりました。
ちょっとしたことでも、いいところを見るということは、素晴らしいことですよね。
特に人間関係においては、そう言えるのではないでしょうか。
私の経験でも、嫌いな人、苦手な人には、欠点ばかりが目について、会うたびにますます嫌になってくるような気がします。
それが、会社や学校で、嫌でも毎日顔を合わさなければならない相手だとしたら大変ですね。
精神衛生上にもよくありません。
もし、あなたに嫌な人がいて、悩まされているとしたら……
ちょっと視点を変えて、嫌な相手のいいところを見つけてみませんか?
はじめは難しいかも知れませんが、どんな人でもどこかに長所はあるでしょう。
ゲーム感覚で、いいところ探しをしてみるのです。
そういう視点で見てみると、嫌なやつでも、意外な一面が見えてくるかも知れません。
これは、決して相手のためにするのではないのですよ。
少しでも、自分のストレスを減らすためにするのです。
そして、人のいいところを見ている人は、どんな人からも嫌がられるはずはないですよね。
2000年02月10日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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