No.028 レオ・バスカリア
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「私たちは生まれた日に誕生日のお祝いとしてこの世界をプレゼントされたのだ、と私は思いたい。
世界は豪華な箱に入っていてみごとなリボンで飾られている!」」
– レオ・バスカリア –
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あなたがもし、利き腕を骨折してしまったと思ってみてください。
これは困りましたね。
考えるだけで、何にもできなくなってしまって、すごく不便な感じがしますね。
でも、出来なくなったことっていくつぐらいあるのでしょうか?
そうですね。
まず、お箸が持てない、字が書けない、ボールが投げられない。
それから……
お料理ができない、キーボードが打てない。
あとは……
まあ、考えればいくらでも出てくるでしょうが……
100個上げて見ろと言われたら、大変だという気がしますね。
じゃあ、今度はできることはいくつぐらいあるのでしょう?
立つことはできる、歩くことも、走ることもできる。
本を読んだりテレビを見ることはできる。音楽も聴ける。映画も見られるし電話でおしゃべりもできる、お菓子も食べられるし……
できることは100個でも、1000個でもいくらでも出てきそうですね。
どうでしょうか。私たちは、何か壁にぶつかったり、思い通りにならないことがあると、どうしても自分の限界や、できないことに目が向き勝ちですね。
でも、できることはその何倍、何百倍、いや何億倍もあるのではないでしょうか。
たとえ、ハンデキャップを背負っていても、自分のできるところを伸ばしてがんばっている人は、いくらでもいます。
自分のできるところに目を向けてみましょう。
そうやってみれば、この世界は、自分に与えられた素晴らしいプレゼントだと思えて来ませんか?
2000年02月01日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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