No.550

| | コメント(0) | トラックバック(0)

============================================= http://www.reiki.jp ====
【癒しのことば】Vol.550 2004/9/29       

  総発行部数:13,449部
======================================================================
※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばをお届けします。
                         月~金曜日 毎日配信
----------------------------------------------------------------------

 「いにしえの傷が癒えたところ……
  それが、この世でもっとも神聖な場所である」

             -- 『ア・コース・イン・ミラクルズ』より --

----------------------------------------------------------------------
 
 本当は誰でも、深いところで知っています。

 自分がとてもすばらしくて、かけがえのない存在だと。
 いちばん大切だし、勇気と優しさに満ち溢れていると。

 そして、幸福になるために、この世に生まれてきたのだということを。

 ……でも、生きているといろいろなことがあって、そのことに、少し自信を
 なくしてしまっているのですね。

 だから、誰か他の人から言ってほしいのです。

 特に苦しいときや、落ち込んでいるときには、自分を受け容れてくれること
 ばが聞きたいのです。

 そのために……


 誰かを許せないと思ったり、憎しみを感じたときを思い出してみてください。

 踏みつけにされた、罵られた、いじめられた。
 約束を守ってくれなかった、私のことを何もわかってくれなかった。

 こんなに助けてあげたのに……
 いつも、信じていたのに……

 さまざまな理由があったのでしょう。
 
 相手がしたこと、しなかったことは、深くあなたを傷つけたのですね。

 だけど、気づいてほしいのは、その裏側に、『私は、こうしたい』という、
 あなたの思いがあったということを。

 良い関係を築きたかったとか、仕事で自分を表現したかったとか、誰にも優
 しくありたかったとか、そんな本当の理由があったはずなのです。
 心のなかで、本当の自分が叫んでいたはずなのです。

 そのことばを、ちゃんと受け取れずにいかたら、誰かに自分の思いを任せて
 しまっていたのですよね。
 だから、誰かに裏切られたような気がしただけなのでしょう。

 人間関係に限らず、すべての問題は、そんな自分の内側からのメッセージな
 のかも知れません。

 そう……
 
 あなたは、誰かの犠牲になって生きることはないのです。
 誰かの役に立とうと思うことも、誰かの思いを優先させることもなかったの
 です。

 だって、誰かの欠けているところにフォーカスしているということ。
 自分が助けて補ってあげるということ。
 
 そんな部分に意識を集中して拡大しても、あまり意味はありません。
 それに、あなたが見ている欠けている部分は、実は、自分自身のものなので
 すよ。

 「~しなければならないから」
 「~してあげたいから」

 それだって、誰かから認められたい、自分の存在する意味を確かめたいと思
 うときに、考えることなのでしょう。

 ……もう、そんなこと手放したっていいじゃありませんか。

 今まで充分、苦しみ、迷い、傷ついてきましたよね。
 
 思い出してください。
 誰だって、自分自身の魂の計画に従って生きているのです。


 あなたは、知っているはず。

 自分がとてもすばらしくて、かけがえのない存在だと。
 いちばん大切だし、勇気と優しさに満ち溢れていると。

 そして、幸福になるために、この世に生まれてきたのだということを。

 ……それを忘れそうになったときに、メッセージがやってくるのでしょう。

 今が、自分が自分に優しくしてあげるときなのですね。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: No.550

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.iyashinokotoba.net/mt4/mt-tb.cgi/552

コメントする

このブログ記事について

このページは、shinが2004年9月29日 11:48に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「No.549」です。

次のブログ記事は「No.551」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。