============================================ http://www.iruka.jp =====
【癒しのことば】Vol.396 2003/1/27
総発行部数:13,062部
======================================================================
※「癒しのことば」の本は、こちらで買うことができます。
http://www.newage.ne.jp/shop/ (1~3まで発売中)
======================================================================
※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばをお届けします。
毎週 月・木曜日配信
----------------------------------------------------------------------
「希望は永久に人間の胸に湧く。
人間はいつでも幸福であることはなく、いつもこれから幸福になるのだ」
-- ポープ(イギリスの詩人)--
----------------------------------------------------------------------
あるセールスマンから聞いた話ですが、自分宛に電話がかかってくると、
「よし! これはいい商談の話だぞ!」
「お客様からの感謝の電話だ」
と自分に気合いを入れて、ニコニコしながら受話器を耳に当てていると、い
つの間にか、本当に、いい話の電話しかかかってこなくなったということで
す。
不思議なもので、自分がいつも前向きな意識でいると、外側の世界もプラス
に変化していくようです。
仮に、かかってきた電話があまりよくない話を伝えるものだったとしても、
明るく対応されたとしたら、きっと相手も反応も違ってくることになるでし
ょう。
そんな人のまわりは、きっといつも明るく輝き、自然にいろいろなチャンス
も巡ってくるようになるのでしょうね。
物事をプラスに考えるのには、何か夢中になれる目標や希望を持つことが、
いちばん大事なようです。
目標は、いつも今の自分よりも高いところにあるはずです。
そこに焦点を合わせていたら、前向きになるしかないですよね。
ところが、目標や希望を持てないでいると、自分の進むべきところが見えな
いので、いろいろなことが頭に浮かんできます。
そんなとき私たちが考えることは、なぜ自分がここにいなければならないの
か、という理由が多いようです。
そして、多くの場合、
「どうせ、自分なんか何にもできないんだ」
「時間も、お金もないからダメだよ」
「あいつがいるから、どうしようもないよ」
と、無理に自分を納得させているのです。
そんなことばかりが頭のなかを巡っていると、心身ともに疲れてしまい、元
気もなくなってしまいます。
それがまわりにも反映されて、暗い世界を生きることにもなってしまうかも
知れません。
たった一度の人生なのに、これでは何とも、もったいない話ですよね。
私たちは、自分の生き方や人生を選ぶ権利があるのです。
もちろん自分の目標や希望に向かって、進んでいくことを選択することだっ
てできるはずです。
まず、自分自身を感じて、
「自分がやりたいことは何か」
を考えてみることからはじえめてみてください。
だんだんと、前向きでハッピーな気分になってきたような気がしませんか。
そんな時間を、どんどん増やしていけば、本当に充実して幸福な人生が待っ
ていることでしょう。
希望や夢は、いつも私たちの胸のなかで、わくわくしながら外に出ることを
待っているのですから。
そして、私たちの未来は、必ず明るく輝いているはずなのですから。

コメントする