いじめで悩む前に

No.394

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【癒しのことば】Vol.394 2003/1/20       
 総発行部数:13,066部
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※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばをお届けします。
                         毎週 月・木曜日配信
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 「愛し得るということは、すべてをなし得るということである」

        -- チョーソフ --

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 「気が弱くて、いつもチャンスを逃して損ばかりしている」
 「あの人は、とても金運がいいけれど、私は貧乏くじばかりを引いている」

 ときに私たちは、自分が不運で、ダメな人間だと考えてしまうことがありま
 す。

 でもそれは、ただ自分のよさを見失っているだけのことかも知れませんよ。

 そんなとき私たちは、つい他人と比べて、
 「~でなくてはならない」
 という視点で自分を見ているようです。

 すると、
 「私は~ができない」
 「自分には~がない」
 ということばかりが見えてきます。
 その結果、せっかくの自分らしさを否定してしまっているです。

 だけど、自分が勝手に欠点だと決めつけているいることでも、本当は自分ら
 しくてすばらしい特徴なのかも知れません。
  
 自分が「気が弱い」と思っている人は、見方を変えると、とても慎重で用心
 深い性格だと言えます。

 他人のことをうらやましく思っている人だってそうです。
 他人の金運が気にかかるという自分のクセに気づき、もっと自分の良いとこ
 ろに目を向けてみれば、きっと他人のことなどどうでもよくなるでしょう。


 「本当の愛は、欠点を持つ自由もある」
 そう「愛の教室」を主宰する、南カリフォルニア大学のレオ・バスカリア教
 授は言っています。

 「……尊敬を失うかも知れないなどと心配せずに、へまをすることだってで
  きる。
  人間が変わったり、成長する自由もある。
  また、いざというときに見捨てられるかも知れないなどと心配せずに、た
  めらったり、失敗する自由もある」

 それに、「いつまでもしこりが残ったらどうしようなどと心配せずに、思い
 切り腹を立てることだってできる」のです。


 自分自身のことだってそうです。
 自分の欠点だと思えるところ、また長所だと自慢できる面、それらをすべて
 含めて受け容れてみれば、私たちはもっと心が楽になり、生き生きと生きて
 いけるようになるのではないでしょうか。

 私たちは本当は、大きくて、広くて、自由で、優しい愛に満ちた世界に生き
 ているのです。
 ただ、それを自分で小さくて窮屈な場所だと見ているだけなのかも知れませ
 ん。

 自分自身を受け容れ、愛することができれば、私たちは、
 「こうでなくてはならない世界」
 から、
 「こうでもいい世界」
 に生まれ変わることになるのでしょう。

 それはもちろん、自分が望むステキなことは、どんなことだって実現する世
 界なのですよね。

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このページは、shinが2003年1月20日 19:18に書いたブログ記事です。

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