No.388

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【癒しのことば】Vol.388 2002/12/23       
 総発行部数:12,927部
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※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばをお届けします。
                         毎週 月・木曜日配信
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 「どんな小さな事でも大きな喜びとすれば、大きな喜びとなって自分が幸せ
  になる 」

               -- 鈴木清一(ダスキン創業者)--

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 あなたは、今の自分の部屋に暮らして、どれくらいになるのでしょうか。
 1年、3年、5年。
 あるいは、もっと長く……

 まあ何年か経っているとしてみて、毎日、居るところですから、ある程度は
 自分の部屋について知っているはずですよね。

 それでは、少し目を閉じてみてください。
 そして、自分の部屋のなかに、青いもの、または青っぽいものがいくつある
 か思い出してみてください。

 さて、どのくらい思い起こすことができたでしょうか。
 1つ、3つ、5つ。
 あるいは、それ以上……

 では、目を開けて、自分の部屋を見回してみて、青っぽいものがどのくらい
 あるか数えてみてください。

 どうだったでしょうか。
 きっと、目を閉じて思い出した数よりは、かなりたくさん見つけることがで
 きたのではないでしょうか。

 それは当然のことですよね。
 だって、普段の生活のなかでは、自分の部屋に青いものがどのくらいあるの
 かなんてて数えたことなどないでしょうから。

 でも、ちょっと意識を向けてみれば、自分の部屋には、いつも見ているはず
 なのに気づかなかった青いものが、とてもたくさんあることに驚くのではな
 いでしょうか。

 探してみれば、
 「あれも青いところがある。ちょっと薄いけど、これも青っぽいなぁ」
 などど、いろいろ見つかるはずです。
 そう考えてみれば、何だか自分が青いものに囲まれて生活していたようにも
 思えてくるのではないでしょうか。

 普段、気づかないことでも、見ようと思う目があれば、いろいろなことが見
 えてくるようですね。


 これは、「幸せ」だって同じことです。

 見ようと思う目があれば、本当に、自分が「喜び」に囲まれていてるのだと
 いうことに気づくかも知れませんよ。
 その満ち足りた気持ちこそが、「幸せ」だったですよね。
 ……ずっと知っていたはずなのに、ただ忘れていただけ。

 さあ、心の目を開けて、小さな「喜び」を見つけてみましょうよ。

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このページは、shinが2002年12月23日 19:13に書いたブログ記事です。

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