No.270 キャスリーン・R・フィッシャー

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【癒しのことば】Vol.270 2001/7/24        
 総発行部数:12,052部

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※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばを月~金の毎日お届
 けします。
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 「笑いは私達の足を地につけ、 喪失や拒絶をひしひしと感じている時も、
  手元に残されたものを上手に活かす手助けをしてくれる」

     -- キャスリーン・R・フィッシャー --

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 何かに一生懸命になりすぎると、ずっと同じ姿勢ままで根を詰めていること
 があります。
 そして、気が付くと身体のあちこちが痛んだり、凝っていたりしています。

 そんなときには、深呼吸をして、伸びをしたり軽い体操をしたりすれば、身
 体がほぐれて楽になってくるようです。
 気分を変えて、またがんばることができますよね。


 ときに私たちは、必死に努力しているつもりなのに、どうも思うような結果
 が見えてこないということがあります。

 あるいは、自分がした失敗をいつまでも後悔して、なかなか前に進むことが
 できなかったり、いろいろなことが不安になって、どうしていいのかわから
 なくなってしまうときもあります。

 こんな場合は、何かにこだわったり、とらわれたりして、自分を小さなとこ
 ろへ閉じこめてしまっているのかも知れません。
 真剣になりすぎると、身体と同じように、心も凝ってしまうようですよね。
 

 そんな行き詰まりを感じたら、やっぱり深呼吸して、身体を伸ばして気分転
 換をしてみましょう。
 そして、自分にこんなことを言ってあげてみてください。
 「まぁ、いいや」
 
 あるいは、
 「それでいいよ」とか、「しょうがないね」など、自分にしっくりくること
 ばをつぶやいてみるのです。
 
 必死でがんばるのは、どこかで今の自分ではダメなんだという思いがあるか
 らかも知れません。
 また、何かを失敗したとしても、先に不安を感じていたとしても、くよくよ
 したからといって、どうなるわけでもありません。

 「まぁ、これでいいや」
 そんなふうに自分に優しく言って、今の自分を許してあげると、とても気が
 楽になってきます。

 そして、こだわりやとらわれを手放すことができて、また違った視野からす
 べてを眺めることができるのです。
 それが問題の解決につながるということも多いようですね。


 もっといいのは、そんなふうに真面目にがんばっている自分を笑ってみるこ
 とです。

 一生懸命になっている自分を、冷静な目で見てみると、何だか滑稽に感じる
 こともあります。
 そんな自分を笑い飛ばしてみると、肩から力が抜けて、とても楽になってく
 るのではないでしょうか。

 そればかりか笑うことによって、身体に備わっている自然治癒力が活性化し
 て、健康になっていくという研究もされているようです。
 また、気の流れもよくなり、よく笑っている人は運がよかったり、笑う人の
 多い場所は、波動もよくなるという人もいます。

 それに、笑っている人の側にいると、こちらまで幸せになってくるような気
 がしますよね。


 眉間にしわを寄せてがんばっている姿もいいですが、笑顔でいる方が、ずっ
 といいようですね。

 自分にも……
 まわりの人たちにも……
 そして、この世界にも……

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このページは、shinが2001年7月24日 15:28に書いたブログ記事です。

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