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【癒しのことば】Vol.220 2001/5/8
総発行部数:6217部
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※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばを月~金の毎日お届
けします。
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「刑務所の鉄格子のあいだから二人の男が外を見た
ひとりは泥を眺め ひとりは星を眺めた」
-- デール・カーネギー --
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ものごとがうまくいく人と、うまくいかない人の大きな違いは、自信を持っ
ているか、そうではないかということのようです。
自信を持っている人は、いつもうまくいっている姿をイメージしています。
そして、そのイメージ通りに行動するのです。
さらには、自信を持っている行動している人には、自然と協力しようという
人が現れたり、運も味方をするようです。
逆に、自分に自信を持てない人は、失敗しているところばかりを想像してし
まいます。
そして、その想像通りになってしまうことが多いようです。
行動も消極的になったり、必要以上に用心深くなったりして、運を逃がして
しまうことになりますし、協力者も現れにくいようです。
この自信を持っている人と、持っていない人の差はどこから生まれるかとい
うと、過去の成功と失敗のどちらに焦点を向けているかの違いからのようで
す。
自信を持っている人は、失敗したことにはこだわらず、何かをやろうとする
ときには、成功したことばかりを思い出すのです。
でも、自信を持てない人は、成功したことは忘れてしまって、いつも失敗し
たことばかりを記憶しているのです。
もし自信が持てない、何をやってもうまくいかないような気がするという人
がいたら、こんな方法を試してみてください。
紙を用意して、真ん中に1本の線を引いて2つに分け、左半分に過去に自分
がうまくやれたことをいくつでも書いてみるのです。
たとえば、
「小学校の運動会でリレーの選手に選ばれた」
「夏休みのラジオ体操に皆勤した」
「会議で発表したら、上司にホメられた」
など、どんな些細なことでも結構ですから、どんどん書いてみるのです。
書いていると結構いろいろ出てきて、自分でも驚くかも知れません。
いつもはそんな成功体験を忘れてしまっていたから、自信が持てなかったの
ですね。
書き終わったら、右側には何も書かずに、大きく「×」を書いておきましょ
う。
今は、この欄は必要ないのです。
失敗など、この紙に封印してしまいましょう。
そして、この紙を何回か読み返してみてください。
どうですか?
すこし、自信のようなものが湧いてくるのを感じませんか?
何かやってみれば、きっとうまくいくような気がしませんか?
誰でも毎日、うまくいくこともあれば、思うように行かないこともあります。
そのどちらを見るかによって、私たちの人生は大きく違ってくるようです。
プラスのことを見ていると、プラスのことが実現しやすくなります。
プラス思考をするということは、プラス志向するということなのですね。

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