No.214 しばさき かずたか

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【癒しのことば】Vol.214 2001/4/23        
   総発行部数:6037部
  
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※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばを月~土の毎日お届
 けします。
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 「あなたは何を基準にしていますか。
  あの人にこう思われたくないし、迷惑をかけたくないし、傷つきたくない
  し、常識的にはこうだし、男だから、女だからこの方がいいし……
  そして、私がしたいから、という基準もあります」

              -- しばさき かずたか --


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 もし、あなたの近くに同じ商品を扱うお店が何軒かあったとします。

 ほとんどのお店の人が、何となく義務的に仕事をしているなかで、あるお店
 の人が仕事を楽しみ、商品を愛していて、お客に最高のサービスをしようと
 しているのを見たとしたら、あなたはどのお店で買い物をしたいでしょうか。

 きっと、ほとんどの人が、仕事を楽しみ、愛している人のお店で買い物をし
 たいと思うでしょうね。
 そこでは、訪れた人も気持ちよく買い物を楽しむことができますし、他の人
 にも紹介しようという気になります。

 そして、そのお店は、ますます人が集まり発展していくことになるでしょう。
 それは、そのお店の人が、ただ仕事を愛し、楽しんでいるからなのです。


 何か本当にやりたいことがあるのに、それをやろうかどうか迷っているとし
 たら、そのときの選択肢は「愛」か「恐怖」かと言えるのではないでしょう
 か。

 自分の気持ちを尊重して、行きたいところへ向かって歩きはじめるというこ
 とは「愛」を選ぶということになります。
 また、いろいろ理由をみつけて、それをやらないでおくというのは、「恐怖」
 を選んだということなのです。

 確かに、やりたいことを選ぶことが危険だったり、収入が不安定になってし
 まうかも知れません。
 うまくいく保証などありませんし、まわりが反対することもあるでしょう。

 また、安定こそがいちばん大事という考え方の人もいるでしょうし、たとえ
 やりたくないことでも逃げ出さず努力することが大切だという人も多いよう
 ですね。

 でも、私たちが本当に幸福を感じるのは「愛」を選んだときだけなのではな
 いでしょうか。
 それは安定していなくても、何の保証もないとしても、自分自身を尊重し、
 内側にある幸せを求めるということです。

 もし「恐怖」を選ぶとしたら、自分に幸せをもたらすものを、外側の誰か、
 あるいは何かに求めるということになります。
 ところが、それは「誰か他の人の幸せ」であることが多いのです。

 自分の外側に幸せを求めている人は心からの満足を感じることが難しいよう
 です。
 そして、いつまでも自分の人生に起こることに失望し続けることになってし
 まうようですね。

 本当の幸せは、自分の内側にあるものなのです。
 それは私たちが自分のやりたいことをやり、それを楽しんでいるときに感じ
 ることが多いようです。
 そして、私たちが楽しんでいると、いろいろなサポートや幸運が集まってく
 るようです。
 
 
 「愛」を選ぶということは、「楽しみながら成功する」という道を歩きはじ
 めるということのようですね。

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このページは、shinが2001年4月23日 13:58に書いたブログ記事です。

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