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【癒しのことば】Vol.196 2001/3/28
総発行部数:5824部
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※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばを月~土の毎日お届
けします。
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「人生ではあなたが信じていることと出会うものだ」
-- ウエイン・W・ダイアー --
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タンポポのタネを蒔けば、タンポポの花が咲きます。
ひまわりのタネを蒔くと、ひまわりの花が咲くでしょう。
私たちは、目には見えませんが、いつもタネを蒔いているようです。
たとえば、あなたが急に大きな仕事を任されたとします。
「たぶん自分には無理だろう。だって私はダメだもの……」
と考えると、自分が失敗している姿が浮かんでくるのではないでしょうか。
すると、以前に失敗したことをいろいろ思いだしてしまい、とても自分の手
には負えないと、イヤになったり絶望したりしてしまいます。
そうなると、そんなことばかりが気になり仕事の準備も不十分になってしま
うでしょう。
とすると、予想通り失敗してしまうことになってしまいます。
結局、「やっぱり私はダメなんだ……」とはじめの考えが強化されること
になるのです。
ところが、
「私にはできる。絶対、大丈夫だ」
と考えると、きっとうまくいっている姿が浮かんでくるでしょうね。
そして、以前にうまくいったことをいろいろ思いだし、ますます自分に自信
を持つことができます。
自信を持って仕事をすれば、予想通りに満足のいく成功を収めることができ
るでしょう。
結局、「やっぱり私はできる」とはじめの考えが強化されます。
私たちが蒔いているタネは、「考え」や「自分に対するイメージ」というも
のです。
これもやっぱり、プラスのタネを蒔くと、プラスの花が咲き、マイナスのタ
ネを蒔くと、マイナスの花が咲くようです。
さらに、プラスの花からは、幸福、愛、平和、調和、熱意、自由といった実
がなるようです。
また、マイナスの花からできる実は、怒り、不安、不幸、執着、絶望などで
す。
どういうタネを蒔くかは、その人の自由ですが、どうせならプラスの花を咲
かせてみませんか。
プラスの実は食べてみると結構おいしいようですよ。
プラスの花を咲かせたいと思ったら、意識していつもプラスのタネを蒔くよ
うにすればいいのです。
でも、間違ってマイナスのタネを蒔いてしまったって、大丈夫。
芽がでて、大きくなる前につみ取ってしまえばいいのです。
そして、その後には、もっと大きなプラスのタネを蒔いてみましょうよ。

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