No.194 マイケル・J・クティーノ

| | コメント(0) | トラックバック(0)

======================================== http://www.unicorn.ac/ ======
【癒しのことば】Vol.195 2001/3/27        
   総発行部数:5817部

======================================================================
※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばを月~土の毎日お届
 けします。
----------------------------------------------------------------------
 
 「成功した人々のほとんどがお金ではなく、満足と、仕事がもたらすチャレ
  ンジのために働いている」

                -- マイケル・J・クティーノ --


----------------------------------------------------------------------


 目標とは、まるで地平線のようなものかも知れません。

 追いかけてそこへ到達することもできますが、たどり着いててみると、もっ
 と遠くの方にまた見えているものです。

 成功を、「がんばって大きな目標を達成すること」と定義したとすると、い
 つまでも遠くに見える目標に向かって、走り続けていなければなりません。

 あるいは、いくら進んでもあそこには届っきこないんだから、とやる気もな
 くしてあきらめてしまうかも知れませんね。


 人生をもっと楽に生きるために、自分の成功の定義をちょっと振り返ってみ
 てはいかがでしょうか。
 
 あなたが目指す目標が、どんなに立派であっても、社会的に大きな意義があ
 ろうとも、あるいは経済的な成功を約束してくれるものであっても、やって
 いて楽しみを感じられないとしたら、それを達成することが本当に成功なの
 でしょうか。

 高い地位についていたり、お金持ちであっても、生きることを楽しんでいな
 い人と、何もなくても生き生きと人生を楽しんでいる人のどちらが本当の成
 功者といえると思いますか。
 また、どちらと仲良くなりたいですか。

 他の人が何と言おうと、あなたにとって価値のある目標、つまりそれを目指
 すことがワクワクして楽しいと思える目標をみつけることが、あなたの成功
 にとっては意味があるようですね。

 もちろんお金はあるに越したことはないですが、経済的な豊かさは、きっと
 あとからついてくるものでしょう。

 また、自分の目標へは、すぐに辿り着けるわけではありませんし、そこへ至
 る道は平坦なところばかりではないかも知れません。

 ときには、道に迷ってしまったり、立ち止まってしまうこともあるでしょう。
 落ち込んでとても前へ進む気にはなれないときもあるかも知れません。

 そんなとき、いくらつらくて苦しく感じていたって、まだ自分が目標への道
 にいるのならば、それで充分なのです。

 目標へ進む道は一本だけではありません。
 遠回りしたって、別に構わないのです。

 けっしてあせったり、無理したりすることもないのです。
 失敗や行き詰まりを、私たちが学ぶべきものを教えてくれるメッセージだと
 受け止めることができれば、それも私たちの成功に必要なものであると気づ
 くことができるでしょう。

 自分を信じていれば、いつか楽しく生き生きできるものに変わっていくので
 す。
 
 「生き生きと楽しみながら、自分の目標に向かって進んでいること」
 
 これこそが、私たちの成功の定義なのではないでしょうか。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: No.194 マイケル・J・クティーノ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.iyashinokotoba.net/mt4/mt-tb.cgi/195

コメントする

このブログ記事について

このページは、shinが2001年3月27日 13:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「No.193 チャールズ・H・スパージョン」です。

次のブログ記事は「No.195 ウエイン・W・ダイアー」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。