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【癒しのことば】Vol.51 2000/2/24
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※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばを毎日お届けします。
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「幸福は香水のようなものである。
人に振りかけると自分にもかならずかかる」
-- エマーソン --
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物は使えば無くなっていくというのは、物質の法則ですね。
三次元の世界に生きている私たちは、どうしても物には一定の量しかないと
信じているので、他の人の持ち物が増えると、自分の物が減るように感じて
しまいます。
そういう見方に慣れているので、どうしても物質以外の物にもそれを当ては
めてしまい勝ちです。
たとえば、幸福についても、一定量しかないと思いこんでいると、他の人の
幸福の量を気にしてしまいます。
今まで自分が幸福だと思っていた人が、自分より幸せそうな人を見て、突然
自分を不幸だと思ったり、逆に自分を不幸だと感じている人が、もっと不幸
そうな人を見て、自分が幸福だと思ったりすることがあるようです。
また、無意識に他の人が自分よりも幸福にならないことで自分の幸福の量を
確保できるような気がしてしまいます。
仕事や勉強でも、ライバルの悪口を言ったり、相手がうまく行かないように
望んだりしてしまうことがあるかも知れません。
でも、心の世界では違う法則が働いているようですね。
物質の世界とは逆に、幸福には制限がありません。
そして、使えば使うほど増えていくようです。
また、心の世界には、自分が出したものは自分に返って来るという法則もあ
ります。
そう思うと、他の人の成功や幸福に対して妬んだり、幸福にならないことを
望むということは、自分の幸福に制限を加え、自分の不幸を招くことにもな
りかねないのではないでしょうか。
どうせなら……
周りの人やライバルの成功を心から喜ぶようしましょう。
そうすれば、同じ現実が必ず自分に返ってきます。
同じ自分に返ってくるなら、その方がいいですよね。
そして、人の幸福や成功を喜ぶというのは結構気持ちがいいものですよ。

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