No.45 ウィリアム・ブレイク

| | コメント(0) | トラックバック(0)

======================================================================
【癒しのことば】Vol.45 2000/2/18
======================================================================
※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばを毎日お届けします。
 
----------------------------------------------------------------------
 
 「決して自説を曲げない人間は、よどんだ水のようなもので、そこには心の
  は虫類がはびこっている」
                                    
                    -- ウィリアム・ブレイクン --
       
----------------------------------------------------------------------

 いくら親しい人でも人間同士ですから、たまに意見や価値観の違いから、対
 立して、言い合いや議論になってしまうこともありますね。

 そんなときどうしますか?

 議論を、“ことばのけんか”とみなすことは建設的ではなりません。
 お互い自分の主張が認められるまで、ことばで相手をたたきのめすというわ
 けです。
 
 これでは、勝ったとしてもあまり気持ちのいいものではありませんよね。
 ひょっとしたら、お互い大けがをしてしまって、取り返しのつかないことに
 なってしまうかも知れません。

 そこで……

 こういう言い合いを、“ことばの”柔道や合気道だと思ってみてはいかがで
 しょうか?

 これらの東洋の武術は力と力のぶつかりあいではなく、力と力ををうまく統
 合して新しい方向に向けることを目的としています。

 柔軟に相手の力を利用できる人が、達人と言われますよね。

 これはすべての面でうまくいくようです。
 力まかせに向かって来た人も、力を出せたということでスッキリするようで
 すし、受ける方も、その力をうまく自分の思う方向へ向けることができます。

 誰も傷つくことなく、うまく収まりまるようですね。

 コミュニケーションの上手な人は、心が柔軟で、“ことば”の武術の達人が
 多いようです。

 できたら、達人を目指したいものです。
 
 だって……
 なんだかんだ言っても達人が、いちばん得しているようですもの。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: No.45 ウィリアム・ブレイク

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.iyashinokotoba.net/mt4/mt-tb.cgi/46

コメントする

このブログ記事について

このページは、shinが2000年2月18日 09:32に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「No.44 ヘレン・シュックマン」です。

次のブログ記事は「No.46 櫻井 秀勲」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。