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【癒しのことば】Vol.41 2000/2/14
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※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばを毎日お届けします。
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「あなたが自分自身を愛する時、実は、あなたは愛と共に、無数の存在へと
広がっているのです」
-- タデウス・ゴラス --
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自分を愛するということは、実はとても簡単なことなのかも知れません。
無理をしたり、がんばる必要は全くありません。
ただ何にもとらわれることなく、自分が気持ちよく、楽しいと感じることだ
けをするようにしていけばいいようです。
自分のことを、あるがままで受け入れればいいのです。
今の自分をそのままで楽しむということですね。
そして、そのためには素直に自分の心に、耳を傾けてみるということが大事
になってきます。
こう言うと……
素直じゃない人(?)から、いろんな反発が出てきます。
自分が楽になったり、幸せになったりすることに、心理的な抵抗を感じて、
「自分を愛しなさい」ということばを素直に受け入れられない人が結構いる
ようです。
そういう人に言わせれば、自分を愛さないための理由は、いろいろあるよう
ですが……
たとえば、みんなが自分を愛するようになって、自分のやりたいようにし始
めたら、大変なことになってしまうと思う人もいます。
エゴをなくさなくては、と彼らは言います。
でも、自分を愛することと、エゴの言うまま好き勝手なことをするというの
はちょっと違うような気がします。
「自分を愛するということは、エゴを甘やかせ、巨大化させることとは違い
ます」
とゴラスは、「なまけ者のさとり方」という本の中で書いています。
「エゴイズムとは自分のことが大嫌いなのに、自分は偉いのだ、大したもの
だと証明しようとすることです。
自分を愛すればあなたのエゴは消え、自分は人よりすぐれているのだなどと
証明する必要を、もう感じないですむようになるのです」
ひょっとしたら、素直になれないのは、エゴが邪魔をしているのかも知れま
せんね。
どうですか?
まだ素直に、楽になることを受け入れられませんか?

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