No.23 ドワイト・アイゼンハワー

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【癒しのことば】Vol.23 2000/1/27
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※古今東西の名言から、ストレスを和らげ心を癒すことばを毎日お届けします。
 
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 「1日を振り返って、そこに楽しみと、喜びと、心からの満足がまったくな
  ければ、その日は損失だ」
                                    
                 -- ドワイト・アイゼンハワー --
       
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 五木寛之さんの「生きるヒント」という本の中に、こんなことが書いてあり
 ました。

 毎日がしんどく感じられたとき、1日に1回はよろこぼうと考え、手帳を買
 い込み、よろこびを感じたことを書いていったそうです。
 
 たとえば、

 「きょう新幹線の窓際の席に座ったので、富士山が真正面によく見えた。う
 れしかった」

 「いつになくネクタイが1回で形よく結べた。こんなにうまくいくなんてめ
 ったにないことだ」

 といったことで、今読み返すと、実に他愛のないものばかりで驚くとおっし
 ゃています。

 さらに五木さんは、よろこぼうとその気になって身構えていると、よろこび
 はおのずからやってくる。

 よろこびたい心の触手を大きくひろげて待ちかまえていることが大事だと続
 けています。

 そう言われてみれば、よろこびや満足というものは、出来事そのものよりも、
 それをどう感じたかという受け取り方によるもののようですね。

 同じ出来事を体験しても、よろこびたいという気持ちでいるのと、そうでな
 いのとではかなりの違いがあるのではないでしょうか?

 私は、昔、よく仲間と山歩きをしていたのですが、そのメンバーの一人にキ
 ノコ好きのおじさんがいました。

 キノコは、木の根っこの間や岩のすき間、葉っぱの下などによくあるので、
 なかなか目に付かないのですが、そのおじさんはいとも簡単に見つけてしま
 います。

 おじさんに言わせると、葉っぱに隠れているキノコでも、何となくそこにあ
 りそうだということが分かるのだそうです。
 我々は、その度に、スゴイなと感心していました。

 よろこびだってキノコと同じように、目に付きにくいけれど、さがせばいく
 らでも見つかるのかも知れませんね。

 どうですか?
 私たちも、どうせなら、よろこびを見つけるのが上手な、よろこび好きのひ
 と(おじさん?)でいたいものだとは思いませんか。

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このページは、shinが2000年1月27日 19:09に書いたブログ記事です。

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